蒲田『たの平亭 刺身専門店』刺身300円~。若い世代に人気のお手軽刺身スタンド

蒲田『たの平亭 刺身専門店』刺身300円~。若い世代に人気のお手軽刺身スタンド

横浜を中心に寿司店・海鮮居酒屋などを展開するオリエンタル物産がはじめた海鮮立ち飲み業態の『たの平亭(たのへいてい)』。2019年のオープン以降、蒲田駅東口の圧倒的な人気店に成長しました。屋台風・オープンスタンドスタイルの立ち飲み酒場です。

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たばこ店を改造したクイックスタイルの立ち飲み店

蒲田駅周辺には200軒以上の居酒屋がある、大田区最大の歓楽街。そのなかでも蒲田東口中央通りは、飲み屋街のメインストリート的な存在です。老舗の鰯料理店や人気の鳥料理店など当サイトでご紹介してきた名店が多数ありますが、新進気鋭といえば『たの平亭刺身専門店』でしょう。

2019年に、タバコ屋だったわずかなスペースを活用して誕生した、原則加熱料理をださない、文字通り「刺身専門(一部寿司などあり)」の店です。かつてタバコ屋さんが店番していた窓口スペースにカウンターが設置されています。タバコの自販機だった場所にもP箱を組み上げたテーブルが設置されました。

お客さんは若い方が多く、サクッと飲んでいく利用が一般的。系列店である『なまけ』が蒲田西口にオープンしており、そちらのほうが落ち着いて飲める広さと品揃えになっています。

品書き

お酒

  • 生ビール(アサヒスーパードライ):550円
  • 瓶ビール(アサヒスーパードライ)中瓶:660円
  • ブラックニッカセット:440円
  • 角ハイセット:550円
  • ホッピーセットホッピー・黒ホッピー):440円
  • 酎ハイセット:385円
  • バイスセット:440円
  • ハイッピーレモンセット:440円
  • 極茶ハイ:330円
  • たる酒:440円
  • 上酒:660円

料理

ホワイトボード記載で、刺身類は仕入れ次第でかわります。とくに金額記載がない場合は300円。

カンパチ炙サワラ炙タチウオ平目イサキ八角(440円)、ホウボウ(440円)、メバチ鮪:550円、活ツブ貝:550円、活赤貝:550円など。

  • 小肌ガリ巻:550円
  • とろたく裏巻:660円
  • 蒸し海老2貫:550円
  • 刺身盛:1,000円

店員さんが二人入れば限界?小さな厨房から刺身が続々登場

酎ハイ(380円)・ハイサホー青りんご(440円)・バイスセット(440円)

かつてどの街にもあった小さなタバコ屋さん。そこを飲食店に作り変えているので厨房はとにかくコンパクト。そのため料理数も絞られていますが、運営母体が得意(仕入れ力)とする魚介類はどれも魅力的。刺身は1品300円~と、立ち飲みであっても今どき挑戦的な安さです。

お酒は酎ハイ類が豊富です。とくにコダマ飲料(大田区大森)のバイスや、博水社(目黒区武蔵小山)のハイサワーなど大田区界隈にゆかりのある割材が飲めるのは嬉しいポイント。それでは乾杯

刺身盛り合わせ(1,000円~1,200円)

気になるお刺身は、横浜市中央卸売市場などから仕入れているそうで、日本全国(一部海外)津々浦々から集まったもの。人気店ゆえに食材の回転がよく、比較的新鮮な印象があります。

この日の盛り合わせは、カンパチ、小肌、メバチ鮪、炙イサキなど。

半屋外で立ち飲み、そんな環境でつまむお刺身はなんだか漁港の特設コーナーで飲んでいる気分です。

ごちそうさま

こんなコンパクトなお店ですが、なんとキンミヤ焼酎のボトルもキープできます。フレンドリーな店員さんには名前で呼ばれる常連さんも多数。和やかな雰囲気ですから、はじめての人も気軽に立ち寄れると思います。

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

店名たの平亭 刺身専門店(魚浜)
住所東京都大田区蒲田5-19-15 蒲田東口中央ビル 1F
営業時間営業時間
17:00-23:00(L.O.22:00)
日曜営業
定休日
水曜日
開店日2019年6月25日