サッポロヱビス

軽井沢「手打ちそば本陣」 高原の駅前蕎麦は飾りじゃない!昼酒はここで決まり

JR軽井沢駅前で1971年(昭和46年)創業の「本陣」。駅前にあるいわゆる駅前蕎麦店のような印象がありますが、これが昼酒ノンベエにとっては頼もしい存在なんです。 店構えも特別な雰囲気はなく、いかにも高原の蕎麦屋といった普 […]

松江「やまいち」 大橋川端。宍道湖を肴に、地酒・豊の秋で陶酔する。

島根県の県庁所在地で20万人都市の松江。何度となく旅行で訪れていますが、しっかりと飲み歩きを記事にしたことがなく、今回は一泊立ち寄ってみることにしました。 宍道湖、日本海、比婆山と複雑な地形に挟まれた松江は、自然の幸の宝 […]

仙台「源氏」 変わらないこと、保つことの素晴らしさ。文化横丁で68年。

1950年(昭和25年)創業の「源氏」は、仙台取材の合間をみつけてはできるだけ飲みに立ち寄る、「とっておき」です。文化横丁の最古参と言われ、もとは穀物倉庫だった木造建築は、縄暖簾をくぐった瞬間に夢見心地にしてくれます。 […]

宇和島「ほづみ亭」 宇和海の磯料理に舌鼓をうつ。ここで飲むことが旅の目的になる。

東京からおよそ900km。愛媛県南予地方の中心都市・宇和島。山と海とが入り組むリアス式海岸が続く宇和海に面し、対岸は豊後水道を挟み大分県です。宇和島城を中心とした城下町で、歴代藩主だった伊達家ゆかりの史跡も多く、歴史、自 […]

築地「つきじ芳野吉弥」 百年続く穴子卸の直営店で、穴子の昆布締めに舌鼓

魚の鮮度でいえば、やはり漁港が一番です。ただし、魚の安定した質の良さという点では東京中央卸売市場がピカイチでしょう。かつては日本橋、そして現在は築地にある世界最大の魚河岸です。600以上の仲卸が営業中で、規模が大きいだけ […]

松本「しづか」 山菜、川魚を肴に地酒で一献。70余年の歴史に酔う。

周囲をぐるり山に囲まれ、街のどこからでも日本アルプスを眺めることができる山岳都市、松本。16世紀に築城された「烏城」の異名を持つ松本城を中心に、見どころ満載です。高原の街として一年を通じて観光客が訪れますが、飲み屋は実は […]

福岡・中洲「安兵衛」 老舗のれんの向こう側。数多の酒好きから慕われる名物おでん

JR博多駅から西鉄天神駅までの間は、びっしりとネオンが灯る繁華街ですが、実は区画ごとに街の顔は大きく異なります。 大人が静かにお酒を味わう街ならば、やはり西中洲でしょう。天神の雑多さや、中洲の怪しい賑わいとも違う、食通好 […]

「サッポロビール九州日田工場」 阿蘇・九重連山に囲まれた水郷でうまれるビール

九州の地における近代的なビール醸造は1912年(明治45年)に北九州・門司で設立した帝国麦酒株式会社から始まります。1913年(大正2年)には醸造設備が完成し、サクラビールの名で発売されます。その後の統合により、九州初の […]

秋田「秋田乃瀧」 海あり、山あり、歴史ありの秋田料理をしっぽり飲みたいならば

秋田の食文化は、ハタハタやきりたんぽに代表される個性豊かな顔ぶれ揃い。山あり、海あり、そして里の歴史もあることから多様な料理やお酒が魅了します。 郷土料理を看板に掲げるお店は数多い。ただ、ノンベエとしてはあまりわさわさと […]

呉「立飲み貫太郎」 海の男の歓楽街・中町、こだわりヱビスの立ち飲み集う人々

天然の良港といえば呉というくらい、この街は港と共に歩んできました。臨海都市として造船を始めとした重工業が盛んであると共に、広島と松山を結ぶ瀬戸内海汽船フェリーの本州側の拠点として重要な役割があります。 海の男は酒をしこた […]

北千住「ささや」 酒場っていいな。改めて感じる煮込みカウンターの名店

北千住に美味しいもつ焼きと煮込みの酒場があります。新宿・銀座のもつ焼き「ささもと」で修行を積んだご主人が開いた「ささや」です。 重鎮酒場が軒を連ねる飲みや横丁の中で、創業十数年のささやはまだ若手ですが、街の景色に溶け込み […]

松山「みゅんへん」 星のビールを看板に市駅前で42年、街一番と噂の唐揚げは絶品!

松山で1976年(昭和51年)創業の老舗ビアホール「みゅんへん」。松山市民には唐揚げの名店として知られ、ビールを飲まずとも唐揚げをテイクアウトする人がひっきりなしに訪れる人気店です。 ビールは創業時から北極星をシンボルに […]

高岡「魚人」 冬の北陸にありがとう!新湊直送の宝もので酒を飲む

冬の日本海側は”魚喰い”には魅惑のエリアです。ズワイガニに代表される海産物は、東京の高級店で食べる以上に鮮度がよいものがあり、そしてなにより値段も安い。普通の酒場価格で感激の魚料理が食べられます。 […]

静岡「三河屋」 気取らずカッコつけず。当たり前の郷土料理で至福のとき

静岡は昔からおでんが郷土料理のひとつ。駿河湾から水揚げされる豊富な魚介類をつかった練り物文化のひとつ。戦後、駅前に次々と登場した屋台がそのルーツと言われていて、今でこそ屋台は姿を消しましたが、青葉横丁という名の小路に姿を […]

小倉「平尾酒店」 明るい角打ちで元気をもらう。空間こそ最高の肴

炭鉱や第二次産業で発展した労働者の街・北九州市。仕事終わりにいっぱい引っ掛ける場所を求めて彼らが集ったお店は酒屋でした。 酒屋の片隅でお酒が飲める角打ちは全国的にありますが、「角打ち」という言葉の発祥はここ北九州と言われ […]

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