博多『よかたい 総本店』立ち飲みから宴会まで対応!千円セットでお昼酒

博多『よかたい 総本店』立ち飲みから宴会まで対応!千円セットでお昼酒

2022年4月29日

JR博多駅徒歩1分の場所に、総席数100を超える巨大な大衆酒場『よかたい総本店』。お昼から立ち飲み営業をしており、1,000円(税込1,100円)の「よかたい名物セット」で気軽に昼飲みが楽しめます。一人でも、友人グループでも大人数の宴会にも使える、博多駅前で使い勝手バツグンの居酒屋です。

スポンサーリンク

『よかたい』は博多の名物居酒屋

福岡の人にはお馴染みの居酒屋『よかたい』。今回ご紹介するJR博多駅筑紫口前の『よかたい総本店』をはじめ、JR博多駅新幹線改札口近くの駅ナカ店舗『よかたいデイトス店』や、同じく博多駅の駅ナカ施設にはいる『よかたいマイング店』など、合計5店舗を構えています。

『よかたい』としての開業は2010年と比較的最近ですが、運営する快適空間創造研究所は、1971年に社名を九州養老の滝として創業し、老舗居酒屋チェーンである「養老乃瀧」の加盟店として九州各地で養老乃瀧を運営していました。

『よかたい総本店』も、1975年にオープンした「養老乃瀧博多駅前店」として開業しており、それを起点として考えると、約半世紀の歴史があります。

よかたい総本店 外観

さて、JR博多駅の改札近くにあり、新幹線の発車時間ギリギリまで飲める『よかたいデイトス店』は、その立地からお昼から飲兵衛さんたちで多いに賑わっています。お酒好きが多い九州のイメージを感じる活気のある場所ですが、休日は入れないことも。そこで、混雑を避けるならば、駅徒歩1分の『よかたい総本店』という選択はいかがでしょう。

総本店の本営業は17時からですが、立ち飲みスペースはお昼11時30分からオープンしており、休みなく終電ぎりぎりの23時30分まで通しで営業をしています。総本店はゆとりある大きな空間で、比較的ゆったりと過ごせます。

内観

徳利を埋め込んだ特徴的な内装で、一枚板を張った贅沢なつくりのカウンター。グループで立ち飲みできる丸太を豪快に使ったテーブルもあります。立ち飲みは気になるけれど、あまり硬派な店は入りにくい…なんて方にもぴったり。若い人の一人飲みも安心して利用できる雰囲気です。

店の奥はボックス・個室が並ぶ、巨大な居酒屋

隣同士との境目がしっかり分けられているボックス、個室タイプのテーブルが並ぶ店の奥。手前の立ち飲みカウンターと違い、こちらはどっしりと数時間、お酒を並べて語り合えるような空間です。

掘りごたつの8名定員の個室から、最大48名が使える個室まであります。一人飲みから宴会まで、なんでもござれの使い勝手が人気の理由です。

品書き

名物セット

よかたい名物セットサッポロラガー大瓶 または デュワーズハイボール メガサイズ もつ煮込み手羽先唐揚げ3本 ):1,100円。

博多名物セットサッポロラガー大瓶 または デュワーズハイボール メガサイズ 明太子がめ煮一口餃子 ):1,100円。

8のつく日の特別価格

毎月8日は、デュワーズハイボール:220円、18日は博多一口餃子:275円がサイコロの目の数だけ増量、28日は手羽先唐揚げが約半額で:61円/本。

お酒のメニュー

樽生はサッポロ生ビール黒ラベル:539円、ダイナマイト(メガジョッキ):902円。瓶ビールはサッポロラガー大瓶:517円、ヱビスビール大瓶:550円。

酎ハイ類は、濃いめのレモンサワー:330円、パンチレモン酎ハイ:330円、玉露入りお茶ハイ:352円、酎ハイ:330円、デュワーズハイボール:319円など。

焼酎(芋・あらわざ、米・白水、麦・南洲、蕎麦・刈干)はなんと1杯190円(税込209円)。

日本酒はいそのさわ(福岡県うきは市)の磯乃澤:308円が定番酒。喜多屋(福岡県八女市)の喜多屋特別純米酒 夢一献:495円など、地酒が揃っていて楽しいですね。

お昼の立ち飲み定番メニュー

よかたい名物 博多一口餃子:275円、手羽先唐揚げ:121円、ぐるぐる皮:165円、やみつきカルビ焼:429円、もつ煮込み:275円。

揚げ物等は、メンチカツデミグラスソース:275円、大きいアジフライ:275円、豚足:330円、〆サバの薬味紅しょうがのせ:319円、ほか。

よかたい名物セットで昼飲みスタート、カフェ感覚で!

よかたい名物セット(1,100円)

よかたい名物セットが本当にオトク感たっぷりで、日中はこれを目的に『よかたい』へ立ち寄るようなものです。サッポロラガー(赤星)大瓶に煮込みと手羽先唐揚げが3本もついてくるのですから。

ということで、まずは赤星で乾杯。キャンペーンで品書きに加わっていた、ヱビス プレミアムホワイト(517円・期間限定品)も同時に受け取り、飲み比べです。

セットの煮込み

『よかたい』に限らず、福岡の煮込みは甘くだしの効いた味付けが多いです。鷹の爪がはいって、ピリッと引き締まった味付けに、赤星進が進みます。

セットの手羽先3本

通常ならば手羽先は1本121円です。表面はパリっとしていて中はジューシー。見た目通りの味付けですが、だからこそ安心して頬張れます。

高千穂(通常264円が242円)

記事のはじめにご紹介した通り、店の歴史は前身とあわせると約半世紀ということで、2022年は50周年記念フェアが開催されています。内容は変わっていくそうで、取材時は本格芋焼酎 高千穂が、通常264円が242円に値引きされていました。もとの値段でも、首都圏の相場と比べるとかなり割安なのですが、さらに値引くとは大盤振る舞いですね。

さらにスピードくじがあたりまして、高千穂酒造(宮崎県)の日向夏サワーが1缶いただきました。

パンチレモンサワー(330円)

プレゼントはお店では飲めないので、高まった酎ハイ気分に合わせてパンチレモンサワーを。ほんのり甘苦い味がクセになる美味しさです。

博多で時間があるときは、立ち飲みをカフェ感覚で

セットに、お酒を2品追加しても、1,672円。結構飲んでもこのお値段。博多駅周辺で時間があるときは(お酒を飲むことが許されるシチュエーションならば)、『よかたい』が間違いのない選択だと思います。

福岡旅行や出張の際には、ふらっと立ち寄られてみてはいかがでしょう。

ごちそうさま。

関連記事

よかたいデイトス店の記事はこちら

駅全体が飲み屋だ!昼酒・立ち飲みも当たり前なJR博多シティ梯子酒レポート
JR博多駅がいま、すごいことになっています。 写真は平日午後3時の博多駅新幹線口付近。 九州新幹線の全線開業に合わせてリニューアルを進めてきた新・博多駅が完成し…
syupo.com

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

店名よかたい 総本店
住所福岡県福岡市博多区博多駅中央街6-11
営業時間立ち飲み:11:30〜23:30 着席居酒屋:17:00〜23:30(基本無休)
開業年2010年(前身の「養老乃瀧博多駅前店」は1978年)
WEBで予約食べログホットペッパー