サントリーモルツ

仙台「源氏」 変わらないこと、保つことの素晴らしさ。文化横丁で68年。

1950年(昭和25年)創業の「源氏」は、仙台取材の合間をみつけてはできるだけ飲みに立ち寄る、「とっておき」です。文化横丁の最古参と言われ、もとは穀物倉庫だった木造建築は、縄暖簾をくぐった瞬間に夢見心地にしてくれます。 […]

荻窪「世界のこにし」 ここはセンベロバー!?洋酒が揃う立ち飲み誕生

センベロも一般的な名称として浸透した昨今、大手も続々と参入し、市民権を得てきました。そして、今はただ低価格というだけでなく、センベロにも専門的なお店が増加傾向です。 例えばここ、荻窪にオープンした「世界のこにし」は、立ち […]

鳥取「焼鳥屋」 その名もずばり焼鳥屋。大山地鶏を楽しむ夫婦酒場

水が綺麗な土地には、美味しい山・里・海の幸あり。中国地方で一番高い山、秀峰大山に抱かれた自然豊かな鳥取は、美味しいものがいっぱいです。 鳥取の食材で必ず名前が上がる大山地鶏は首都圏ではブランド鶏としてもてはやされています […]

弘前「しまや」 派手じゃない。じんわり心を満たしてくれる郷土の味を知る。

昨今、外食にフォトジェニックを求めることはあたりまえになりました。ですが酒場に関してはそうなって欲しくないというのが筆者の思いです。飲食店を取材しそれを仕事にする身としては、写真映えは否定するのはいかがなものかと思います […]

鳥取「美海」 山陰まで来てよかった!地元の人が活魚・活蟹を目指して集う店

冬の味覚の王様と呼ばれるズワイガニ。越前がにや松葉がにの愛称で親しまれ、日本海側を代表する海産物です。 高級食材のイメージや観光の看板商品となることから大衆酒場とは無縁に思われるかもしれませんが、産地では日常的に親しまれ […]

渋谷「呑ん処二◯九」 スシ、テンプーラ、スキヤキ!外国からみた日本の酒場を絶妙な塩梅で。

渋谷は老舗の焼鳥屋が長年の暖簾のタスキをつなぐ傍らで、新しい世代がつくる大衆酒場が続々と出店し、人気を博しています。道玄坂に誕生した「呑ん処二◯九」もそのひとつ。新しくても、大衆酒場の基本形に忠実。20代、30代だけでな […]

鳥取「鳥取駅前酒場」市内唯一の立ち飲みは、人情いっぱい。まるで青年会の集まり?

人口19万人の鳥取は、砂丘砂丘や大山といった風光明媚な自然に囲まれた街です。日本海側に面していることもあり、冬の天気は変わりやすく昼間は晴れていても、夜は猛吹雪になることもしばしば。県庁所在地であって、その気象の変化に除 […]

蒲田「万平」 街の定番酒場。ねぎまの唐揚げに酢をかけたら…おお!

蒲田駅は駅の東西どちらも巨大な飲み屋街が広がっています。こういう場合、どちらかが上品でもう一方は大衆的という街並みが普通ですが、蒲田は毎夜どんちゃん騒ぎな庶民派飲み屋街がただひたすらに続いています。 赤羽、小岩、蒲田、都 […]

広島「ビールスタンド重富」 美味しい一杯で笑顔をつくる、広島のゼロ軒目はここで決まり

ビールを飲む人が減ったと言われながらも、日本人の一口目の主役はいまもビールに変わりありません。多様性を楽しむクラフトビールや昨今の大衆酒場ブームの影響もあって、むしろ注目されている飲みものだと筆者は考えています。 広島に […]

西荻窪「豪」 注目は仕入力。豚モツ好きならば一度は食べて焼き刺し

中央線沿線は豚モツ天国です。どの駅前にも老舗や実力あるもつ焼き店が立ち並び、杉並区民ならば行きつけの一軒や二軒はたいていあります。 西荻窪も横丁に老舗や新進気鋭の人気店がありますが、ここ「豪」も忘れてはいけない存在です。 […]

小倉「平尾酒店」 明るい角打ちで元気をもらう。空間こそ最高の肴

炭鉱や第二次産業で発展した労働者の街・北九州市。仕事終わりにいっぱい引っ掛ける場所を求めて彼らが集ったお店は酒屋でした。 酒屋の片隅でお酒が飲める角打ちは全国的にありますが、「角打ち」という言葉の発祥はここ北九州と言われ […]

松山市「綱元」 これぞ漁師酒場!深浦漁港から届く活魚に圧倒的な価値を感じる

従来からの繁華街とは異なる場所に松山で魚を食べるならここ!という酒場があると聞いて、愛媛取材の間にどうしても訪問したくやってきました。 漁師小屋を彷彿とさせる店構えは、知らなければ魚介卸の事務所かなと勘違いしてしまいそう […]

たまプラーザ「さざえ」 新しい街、多摩田園都市にも酒場は必要です

東急田園都市線の開業は1966年。戦後、拡大を続ける東京圏のベッドタウンとして東急電鉄の主導で開発された多摩田園都市は、鉄道の開通前は典型的な日本の農村地帯でした。 たまプラーザも田園都市線の開業年に誕生した街です。「た […]

静岡「多可能」 変わりゆく街並み、変わらぬ大衆酒場。もうすぐ創業100年

駿河国の国府がおかれ駿府と呼ばれていた静岡。徳川家康が幼少期を過ごした駿府城を中心に東海道の19番目の宿場町として栄え、明治維新後は交通や産業の拠点として急速な工業化、都市化が進みました。 水道や電気、市内交通の路面電車 […]

駅全体が飲み屋だ!昼酒・立ち飲みも当たり前なJR博多シティ梯子酒レポート

JR博多駅がいま、すごいことになっています。 写真は平日午後3時の博多駅新幹線口付近。 九州新幹線の全線開業に合わせてリニューアルを進めてきた新・博多駅が完成してから5年ほど。ピカピカだった駅ナカはこの5年間たくさんの人 […]

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