中野「おかやん」 冬はおでんを屋台感覚で!燗酒で暖まる


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こんにちは。

おでんって屋台で食べるイメージがありませんか?
よくサザエさんで波平さんとノリスケさんが「おー、いっぱいやっていくかね」と立ち寄っていますし。
でも、実際に東京で屋台おでんって滅多に見かけませんよね。

冬の寒さに耐えながらおでんを肴に燗酒を味わってみたいという気持ちはあります。
そんな憧れの屋台おでんをお手軽に味わうのでしたら中野の「おかやん」がいいですね!

中野駅北口から徒歩3分。第二力酒蔵やブリックの並びにあります。立ち飲みの小さなお店ですが、毎晩ここの鮮度の良い魚と冬はおでんを求めて地元の常連さんが集います。

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いらっしゃい。お飲み物は?
赤星をお願いします。

ビニールで囲まれているのでコートを着ていればこの時期でもさほど寒くはなくて、ビールは1杯位なら余裕です。
はい、乾杯です☆彡

おつまみ、最初の品にはあん肝ポン酢を。ジュレポン酢を使っているので、よくあん肝を包みあっさりとしたあと味を作っています。
あん肝、大好物です♪

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つづいて登場、マグロの昆布巻きです。身欠き鰊を使うのが一般的ですが、ほどよく煮込んだマグロを使うというのもまたよいものです。
昆布は柔らかく、マグロはふわふわ。そして、お燗酒には東京秋川のお酒「喜正」を選びました。

チロリでお燗にして目の前でコップに注ぎます。うん、暖まります。

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今年は午年。それに合わせていれたという義父の酒造メーカー達磨正宗さんの午年限定熟成古酒。
昭和53年・平成2年・平成14年の過去三回の午年に作ったお酒をブレンドしたまさに午年専用のお酒です。

お馬さんのラベルが可愛いですが、味は古酒なだけ合って可愛いというよりはどっしりとした味わい。風味、色、味、どれもウィスキーのようと例えればわかりやすいです。

こちらも軽くお燗をして頂きました。こういう珍しいお酒をいくつもの酒屋さんから選んで仕入れている店長はかなりのコダワリを感じます。

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さぁ、おでんもそろそろ良いのではないですかー?
餅巾着、ちくわぶ、はんぺんと、どれも白っぽいものばかりですが、このあたりが東京のおでんの定番でしょう。

あっさり出汁で透き通っていますが、味付けはしっかり濃い目。ちくわぶの表面がよいきつね色をしていて、それを見ているだけでもお酒が進みます。

魚すじや蛸、お豆腐などもありバリエーション豊富なのも嬉しいです。

常連さんが多いお店ですが、初めての人でもさっと馴染めるような独特な雰囲気をもっています。お店のカウンターよりに立った場合は外側の人へ渡される料理をバケツリレーのように運ぶと喜ばれます☆彡

今年もよいお魚を立ち飲み価格で楽しませてもらいます。また来ますね!

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

 

おかやん
03-3389-7702
東京都中野区中野5-61-11
17:00~23:00(日は16:00~・月定休・火不定休)
予算2,000円

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“中野「おかやん」 冬はおでんを屋台感覚で!燗酒で暖まる” への2件のフィードバック

  1. 1001 より:

    むかしは「おでん」の屋台は、新橋でも神田でもどこでも見られた。若きさざえさん時代は、すごい数だった。
    横浜にも一か所にかたまってたよ。
    ほとんどが警察や役所の圧迫で
    やめた。

    風林会館の向かいの一帯は路地が入り組み、しかも細い。でも、
    あんなところにも、おでん屋が出ていた。
    遅くまで(朝まで)やっている分、高かったね。

  2. しんさん より:

    定休日が火曜、水曜に変更されていますよ。

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