「スーパードライ」、初の体験型コンセプトショップが4月下旬 銀座にオープン

アサヒビール株式会社は、初の「スーパードライ」体験型コンセプトショップを4月下旬にオープンすることを発表しました。

このコンセプトショップは、「スーパードライ」の世界に没入することをテーマに掲げ、東京都中央区・銀座にて4月下旬から9月30日までするとのこと。ショップでは、注ぎたての「スーパードライ」を味わうだけでなく、アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「アサヒビールミュージアム」で人気のコンテンツである「スーパードライ ゴーライド」も登場予定。このアトラクションでは、ビールの缶に乗っている体験を通じて製造の速度や迫力を五感で感じることができるそうです。

さらに、コラボレーションエリアや、限定商品の発売なども計画中とのこと。

ビヤホールやビールメーカーのアンテナショップ、直営店が多い銀座で、2024年はさらにアサヒビールの選択肢が加わります。オープンが楽しみですね！