羽田空港『ノースカフェ&BEER』1タミに誕生、搭乗前の樽生ソラチ

羽田空港『ノースカフェ&BEER』1タミに誕生、搭乗前の樽生ソラチ

2021年6月25日

ソラチエースを100%使用した個性派ビール「SORACHI1984」(以下ソラチ)を全面に推したビヤスタンドが羽田空港にオープンしました。第1ターミナルのCゲート前にあり、搭乗前の一杯に最適なお店です。

羽田空港第1ターミナルは、JAL系列が主に発着するエリア。京急線や東京モノレールを降り搭乗ロビーへ上がった中央付近(Cゲート前・保安検査場手前)に、新店舗が誕生しました。

2021年6月10日に開業した、北海道のアンテナショップ「どさんこプラザ羽田」。この店内から2層にあがった場所にできたお店「ノースカフェ&BEER」が今回ご紹介するお店です。

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空港内にソラチを全面に推したアンテナショップ誕生

地図にもお店が載っていますが、北海道どさんこプラザを目指すが簡単です。

美味しそうな北海道のお土産物をかき分けるように進むと、札幌のシンボル的な煙突がえがかれた階段が見えてきます。この煙突は旧札幌麦酒製麦所で使われていたもの。

2層目は空港のゲートを見下ろすような場所にあり、コンパクトで落ち着きのある空間です。壁に映されているのは北海道の景色や、ソラチのコンセプトムービー。中央にはビールの原料である麦の実物が飾られています。

カフェテリアスタイルとなっており、食券を購入の上料理やお酒を受け取る流れです。

お酒はビールのみで、サッポロ生ビール黒ラベルとソラチの2種類。値段はどちらも税込550円です。ソラチはプレミアムビールですから、黒ラベルと値段が同じならばソラチを1杯は選んでおきたいところ。

ライオン品質の樽生ビール

店舗はライオンのブランドではないものの、運営は現存する最古のビヤホール「ビヤホールライオン銀座7丁目店」やサッポロビールの工場などに併設された「ビール園」を運営する、サッポログループの飲食企業サッポロライオンです。

そのためビールの提供品質は非常に高く、つくりてが考えた本来の樽生の美味しさが味わえます。

それでは乾杯!

飛行機に乗って2時間もあれば北海道に行ける、都内で最も北海道に近いこの店で、一足早めに渡道気分を。

使用されているグラスは、ソラチの公式グラス。ソラチは、1984年に登録されたサッポロビールが開発した「ソラチエース」というホップのこと。グラスにもホップが描かれています。ホップのロゴの上に泡と液種の境がくるのが正しい注ぎ方なのだそう。

ソラチエースでつくるビールはかなり個性的な味になります。北海道上富良野で収穫されたこのホップを一部含むソラチエース100%使用のこのビールは、いままでの国産大手メーカーのビールのイメージを大きく覆します。

軽食とおつまみ

根室の郷土料理「エスカロップ」など、昼食や軽食に向いた料理があるほか、ちょっとしたビールのおつまみも用意されています。

太いポテトフライ(400円)。

チキンのザンギ(700円)。これはライオンでお馴染みのチキンの唐揚げですね。

道産ソーセージは言うまでもなくビールとの相性は抜群。

空港内の航空会社系ラウンジを利用される方も、まずは保安検査前に軽く一杯いかがでしょう。

腰を据えて飲みたいときはライオンへ

第1ターミナルの到着ゲートがあるフロアには、同じくサッポロライオンが運営するビヤホールもあります。こちらはソラチは取り扱いはありませんが、空港内でビヤスタンド・ビヤホールを梯子することも可能です。

空港にいるうちから北海道旅行気分が味わえる楽しいスポットでした。

ごちそうさま。

(取材・文・撮影/塩見 なゆ 取材協力/サッポロビール株式会社)

店名ノースカフェ&BEER
住所東京都大田区羽田空港3丁目3-2 北海道どさんこプラザ 羽田空港店2層部
営業時間営業時間
11:00~19:00(L.O.18:30)
日曜営業
定休日
無休
開業年2021年6月10日