バンコクの屋台風景をそのまま切り取りビルの中に入れたような店が秋葉原駅徒歩圏にあります。2023年オープンの浅草橋『ガパオカオゲーン』。カラフルなプラスチック椅子が並ぶ空間で、店員さんも皆さんタイ語話者。今回は、土日は通し営業で気軽に飲める、カオゲーン(タイ語・ぶっかけ飯の意味)の人気店をご紹介します。
ローカル感たっぷりの大衆価格のタイ食堂

JR秋葉原駅から東へ歩いて10分強。清洲橋通りの神田和泉町交差点角に、ガラス張りの店舗が見えてきます。2023年12月にオープンした1階と地下1階の2フロア構成のお店。店内は、タイ語のポスターが壁を彩り、鮮やかな緑や水色の椅子が並ぶ現地さながらの空間が再現されています。

日曜日の16時頃に訪問。ぽかぽか陽気の中、明るいうちから時間気にせず飲めるのは、タイ・バンコクで飲んだ旅行を思い出します。

通し営業のときはランチメニューが17時までと長めに用意されているので、遅めの昼食兼昼飲みにぴったり。休日の午後にふらりと立ち寄り、のんびりと過ごすお客さんの姿が見受けられました。一人でサクッと飲むのにも、グループで賑やかに卓を囲むのにも使い勝手の良い一軒です。
迷う楽しさ!3種のおかずを選ぶ名物カオゲーン

店内に小さな屋台があるようなつくりで、ワゴンの上にお惣菜がずらり。店名にも冠されている「カオゲーン」とはタイ語でぶっかけ飯を指します。今回は、17時まで頼める「ガパオカオゲーンランチ(1280円)」を注文しました。
氷入りグラスで味わうチャーンビール

まずはタイの「チャーンビール(700円)」をもらいます。現地流の軽いコップに注いで準備完了!
豪快に盛る3種のおかずと追加トッピング

お会計を先に済ませ、タイ米の横に7〜8種類ほどの日替わりおかずから好きなものを3つ指定してよそってもらうシステム。やっぱりガパオは外せませんね!

らにオプションの「追加パクチー(200円)」と「追加目玉焼き(150円)」を乗せてもらえば、ボリューム満点の一皿が完成です。

セットのスープはお代わり自由。

ココナッツミルク入りのサラッとしたグリーンカレーや、濃いめの味付けのガパオを冷えたビールで流し込めば、東京のまん真ん中にいることを忘れてしまいそうです。
飾らないタイの休日を東京で

屋台文化を東京にそのまま持ってきたかのような空間作りと、本格的な味わいが同居するお店。仕事ですっかりランチのタイミングを逃したなーというときにちょうどいい。
手軽にお腹を満たしつつ、異国情緒あふれる店内で現地のビールやワインクーラーを傾ける時間は、ちょっとした非日常感が楽しめます。
| 店名 | ガパオカオゲーン |
| 住所 | 東京都台東区浅草橋5-5-7 秋葉原イースト |
| 営業時間 | 平日 11時00分~15時00分 18時00分~22時30分 土日祝 11時00分~22時30分 |
| 創業 | 2023年 |
![Syupo [シュポ]](https://syupo.com/wp-content/uploads/2022/01/syupo-logo.png)
