東京「ヱビスバー 黒塀横丁店」 軽くちょい飲みしませんか、駅ナカ・ビヤバー


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東京駅でちょっとだけ時間が空いた、コーヒーもいいけれどなんだかなーっていう状況になったことがある人は多いのではないでしょうか。どこもかしこも人でいっぱい、とくにラチ内と呼ばれる改札の内側にある店舗は祝日・連休は大混雑。駅周辺も気になるけれど、離れすぎると次の予定に間に合わなくなるかもと心配。そんなときには、黒塀横丁が便利。中央改札から離れているので、ランチタイムの混みあう時間を除けば、実は結構使い勝手のいい昼酒エリアです。

老舗の和食屋やクラフトビール専門店もありますが、定番といえばヱビスバーではないでしょうか。東京観光のついでにもオススメです。ヱビスバーは銀座で100年以上続く日本最古のビヤホールを運営する「ライオン」の系列です。銀座までわざわざ飲みに行く程でもないけれど、というときにいいのではないでしょうか。

店名の通り、ヱビスビールを専門に扱うビヤバーです。もともとヱビスビールは、当時「下渋谷」と呼ばれていた場所に、「恵比寿麦酒」という商品名のビールを製造する工場が建設され、その後、昭和初期には地名までが恵比寿となったという、元祖東京地ビールのような存在です。東京駅でちょい飲みするのにはもってこいだと思いませんか。

 

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実はヱビスバー、ビールだけ飲んでいく使い方もOK。でも、まぁおつまみ一品くらい頼むのが大人かなと。入ってすぐの円形のカウンターは、お一人様のときには特等席。ライオン出身のカウンターマンが注ぐ”パーフェクトヱビス”と呼ばれる製造するサッポロビールが認定した特別な生ビールを味わえます。

 

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ビールやおつまみだけでなく、本格的な洋食も用意されているので、遅めのランチにも使い勝手がいい。私のお気に入りはオムライス(980円税込)です。デミグラスソースとトマトベースのソース、二種類の味が楽しめて、ボリュームもほどほどでちょうどいい。このソースで琥珀ヱビスなどをぐいっと飲めば、気分は当然いい。では乾杯!

 

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本格的なビヤバーながら、実は生ビールは結構リーズナブルで、500円台から楽しめます。昼食を兼ねた昼酒ならば、これで1,500円位とお出かけランチの予算に収まるのではないでしょうか。

 

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今年から登場したプレミアムビールとしてのヱビスのさらに上を行く、ラグジュアリービールのヱビス・マイスター(650円)ももちろん置いています。味が濃く深いので午後のちょっとした時間にゆったりと味わうのにいい。

 

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煮込みハンバーグ きのこ&ベーコン(ライス付き・950円税込)など、ハンバーグ類がランチの定番です。ライスいらないので、これでぐいぐいビールが飲みたい。あ、でもあんまり飲み過ぎると電車の時間に間に合わなくなりそう(笑)

 

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あえて改札の外で、ビールを飲みながら時間まで過ごすというゆったりとした時間の使い方はいかがですか。ランチタイムに食事と一緒に飲むのであればテーブルチャージ・お通しもなく、案外この界隈で一番お財布に優しく過ごせるかもしれません。ゆったりとしたつくりなので、大きな荷物をもっていても大丈夫です。旅の合間にちょい生ビールという楽しみを。

ごちそうさま。

 

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

 

YEBISU BAR 黒塀横丁店
03-5220-4030
東京都千代田区丸の内1 東京駅 ラチ外 黒塀横丁 B1F
11:00~23:00(無休)
予算2,000円



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