高円寺「晩杯屋 高円寺純情店」 中央線進出!杉並区民の評価はいかに


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中央線沿線にお住いの皆さま、おまちどうさま。ついに晩杯屋が進出しました。高円寺北口の純情通り商店街に3月14日オープン。今回はレセプションではなく、通常訪問です。お店の方に「塩見さんだ!」ってバレていましたが(笑)

晩杯屋は武蔵小山発の激安立ち飲みで、1000円でお釣りが来るほどの低価格が特長です。お刺身を含むおつまみはほとんど200円前後。酎ハイも200円台という価格設定で、昔どれだけ感動したことか。大阪ならばこのくらいの価格のお店はありますが、東京もついに激安立ち飲み到来を感じさせられました。人気店で地元の人のみならず東京中の飲兵衛の注目の的となった晩杯屋は、大井町、大山、中目黒、大塚、祐天寺、大森と店を増やしていきました。その勢いはとまらず、ここ高円寺にも出店。小箱のお店で奥に細長く、昔ながらの立ち飲みの構造です。

 

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では、店内の様子を見ていきましょう。まずはビールで乾杯。500mlジョッキは昔ながらの生中サイズ。ビールはアサヒが入りました。それでは乾杯!

 

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ドリンクメニューは基本的には他店と同じ。晩杯屋は黒ラベルを置くことがほとんどなのですが、スーパードライなのが高円寺店の違い。それにあわせて、ウィスキーがニッカだったり、どことなくアサヒの色が見えています。宝ゴールデンや緑茶割りなどの名物ドリンクは不動です。

 

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料理も基本的には祐天寺を除き全店共通なのですが、お刺身の内容や、店単独のキャンペーン品に違いがあります。セントラルキッチン導入によってコストを抑えていますが、それを感じさせないのはさすが。

 

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ブリ刺しが200円。スーパーのお刺身売り場と比較しても驚くほどのやすさ。仕入れルートを構築することにそうとうな力を注いだ晩杯屋の金子社長の努力の結晶ですね。

 

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カキフライは4個で250円。小ぶりではないですし、ジューシーでうまみたっぷり。この価格でこれを出されると地域の海鮮居酒屋は困っちゃう?鰹たたきは本場風のたっぷり玉ねぎや水菜が盛られています。

 

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煮込みは晩杯屋の基本料理のひとつで、お店としてはこれを一品目に推奨しています。私は玉子入り(150円)のほうが好き。カリカリチーズも注文される率の高い人気商品。海鮮中心の立ち飲み店なのに、なぜかカリカリチーズはよくオーダーされているように思います。あとは、野菜のかき揚げや磯辺揚げ、レバフライなどの揚げものは一通りおすすめです。

赤羽いこい流のボリュームのある野菜天やレバフライは一人で飲むときは持て余すかもなので、様子見つつオーダーしたほうがいいかも。

 

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人気の緑茶割り(290円)は、これでもかと抹茶感。渋さはさほどないので飲みやすいです。同数9%と結構なものなので口当たりがいいからと飲み続けると気づいたら顔が火照ってきます。

 

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カウンター中心でお一人様も安心。お客さんは中央線沿線らしく若い女性もなにも躊躇なく立ち飲みを楽しまれています。平日は15時オープンなのですが、明るい時間からなかなかの賑わい。夜はしばらくは混雑が続きそうです。

ホッピーやタカラ焼酎を飲みながら、千円で楽しむちょい飲みはいかがでしょう。大手居酒屋チェーンすら撤退するほど個人店が強い高円寺、晩杯屋はどのように街の顔ぶれに溶け込んでいくのか、いまから楽しみです。

土日祝は13時からやっていますので、ここでスタートして中央線昼酒散歩をされてみてはいかがでしょう。この街の酒場は楽しいです。

ごちそうさま。

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

晩杯屋高円寺純情店
北口純情商店街内
15:00~23:30(土日祝は13:00~・無休)
予算1,200円



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