大阪・京橋は居酒屋天国。立ち飲みストリートから少し入った路地に、昭和の空気をそのまま残した長屋建築があり、ここが飲み屋さんになっています。店名は『立ち呑み処 お座敷こねこ』。一見すると普通のお宅のようですが、ここは正午からお酒が楽しめる酒場。靴のまま上がる独特のスタイルと、実家に帰ってきたような安心感が漂う人気店をご紹介します。
(タイアップ:オエノングループ 合同酒精株式会社)
昭和の長屋で楽しむ「お座敷」スタイル

引き戸を開けると、そこは畳敷きの和室空間。ですが、靴を脱ぐ必要はありません。土足のままお座敷に上がる不思議な感覚は、この店ならではの体験です。

以前、お向かいにあった立ち飲み店から派生したそうで、内装は古民家を改装したレトロな造り。

明るいお姉さんたちが切り盛りする温かい雰囲気。常連さんとの距離も近く、一人でいってもすぐにワイワイと会話が始まる雰囲気。
魅力は、料理が150円からという驚きの価格設定。夜はまるで縁日のような賑わいを見せるのも納得です。
4種の「鍛茶」と猫顔オムレツで乾杯

ここで必ず注文したいのが、しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」のお茶割り、通称「鍛茶(たんちゃ)」(450円)。 緑茶割り「たんりょく」、ジャスミン茶割り「たんジャス」、ほうじ茶割り「たんほうじ」、ウーロン茶割り「たんウーロン」の4種類があります。

今回は全種類を並べて飲み比べを楽しみました。赤シソの爽やかな香りがお茶のスッキリ感と重なり、実に心地よい味わい。鍛高譚のお茶割りは、もともと九州熊本などで飲まれていたスタイルですが、近年は拡大中。その理由は、シンプルに美味しいからでしょう。

お酒のお供には、懐かしの「タコさんウインナー」(200円)を。赤いウインナーを見るとなぜだかホッとします。

そして外せないのが「伝説のチーズオムレツ」(450円)。運ばれてきて思わず笑顔になりました。ケチャップで可愛らしい猫の顔が描かれているのです。

食べるのがもったいないほどですが、箸を入れると中はチーズがとろとろ。卵の優しさと濃厚なチーズがお酒によく合います。

畳や木材の温もりに包まれながら、お母さんたちの優しい接客に触れていると、まるで親戚の家に集まっているような気分になります。

大阪らしいコストパフォーマンスの良さと、究極の癒やし空間。京橋の路地裏で、時間を忘れてのんびりと過ごしてみてはいかがでしょう。
正午から真夜中12時まで、なんと半日通しで営業しています。
店舗詳細


| 店名 | お座敷こねこ |
| 住所 | 大阪府大阪市都島区東野田町3丁目1−16 |
| 営業時間 | 12時00分~0時00分 |
| 予算 | 1,500円 |
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