ふれあい酒場『ほていちゃん』が約2年ぶりに新規出店を果たしました。場所は中央線の国分寺駅南口。手頃な立ち飲みスペースとグループ利用もしやすいテーブル席を完備。サッポロラガー大瓶や大衆酒場らしいバラエティある料理をリーズナブルに楽しめます。グランドオープンは8月11日です。今回は8月6日のプレオープン初日の様子をお届けします。
(取材協力:サッポロビール株式会社)
国分寺南口に誕生、活気あふれる立ち飲み空間

以前は中野や吉祥寺、八王子など中央線沿線に複数展開していた「ほていちゃん」。近年は立川のみの営業となっていましたが、約2年ぶりの新規出店先として国分寺駅南口が選ばれました。

手頃な価格帯の店からこだわりの酒場まで多様な飲食店が揃うエリアではあるものの、国分寺は立ち飲み業態の選択肢は限られていたので、酒場好きの筆者にはうれしい選択肢の登場でした。

街の飲酒事情を補う心強い存在!とでも言いましょうか。今後が楽しみです。

運営会社が変わりましたが、お店の雰囲気は従来のまま。安心感があります。

店舗は既存店と比較して一回り小ぶりな設計。テーブル席の列と、8人ほど並べる立ち飲みカウンターが配置されています。このコンパクトな規模感が適度な一体感を生み出し、住宅街を抱える街ならではの憩いの場に育ちそう。
改札から徒歩1分。駅前立地にあり、通勤定期圏内なら途中下車して気軽に立ち寄れる場所なのがうれしいですね。

新店でも立ち飲み限定の5%割引も健在で、ドブ漬けで冷やしたサッポロラガー大瓶が440円で楽しめるのも見逃せないポイント。プレオープンの店内には酒販店さんやお肉屋さんの営業担当者の姿もあり、関係者や地元客が入り交じる和やかな雰囲気に包まれていました。
お酒も料理も遊び心があるのがほていちゃん

まずはサッポロ生ビール黒ラベルの中ジョッキで喉を潤します。

生ビールには大サイズも用意されており、サッポロのレギュラージョッキとしては最大級となる1リットルジョッキが使われています。ずっしりとした重みを感じながら飲む一杯は格別!

料理は夏の新メニューを中心に注文しました。「レバニラ炒め」は、もやしとニラの食感に合わせて、しっかり味の染みたレバーが食欲をそそる一品。

「うなぎと玉子のふわふわ焼き」は熱々の鉄板で提供され、甘辛いタレと柔らかな玉子の相性が抜群の肴に仕上がっています。

山椒がアクセントになった「山椒香る うなQ」も、爽やかな風味でお酒が進む夏らしいひと皿。他にも魅力的な料理が並びます。

定番メニューも安定の味わい。「二代目マグロブツ」は赤身の旨味が濃厚です。

看板商品の「黒豚シューマイ」や「鉄板ニラ玉キムチーズ」も外せません。


サクサクの衣を纏った「国産チキンボーン」は、骨周りの肉の旨味が後を引く美味しさ。

竜田揚げ風のサクサクの衣もポイントです。

「鉄板ほていチキン南蛮」は濃厚なタルタルソースが絡み、満足度の高い仕上がりです。

合わせるお酒は、植物エキス配合の「バリキング」や、すっきりとした「デュワーズハイボール」へ。

様々なコストがあがる中で価格は確かに上がっていますが、納得感あるものを提供しようという姿勢が新店からも感じます。
一人飲みでも友人とでも、普段使いに丁度いい
駅前の好立地に復活した待望の酒場は、仕事帰りの一杯から休日の昼飲みまで幅広いシーンで活躍してくれます。
ふらりと立ち寄ってサッポロラガーで喉を潤し、仕事モードをオフにする。そんな日常のささやかな楽しみを叶えてくれる頼もしい一軒だと思います。これからの賑わいが楽しみです。
店舗詳細




※備考 別途入場料220円がかかります。
| 店名 | ほていちゃん 国分寺南口店 |
| 住所 | 東京都国分寺市南町2丁目16−19 加藤ビル 1F |
| 営業時間 | 平日 15:00-23:15(LO22:45) 土,日 12:00-23:15(LO22:45) |
| 創業 | 2026年8月11日グランドオープン |
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