大船『居酒屋 いちぜん』15時開店の大箱酒場!相模湾の地魚と中華が自慢、昼飲み歓迎の店

大船『居酒屋 いちぜん』15時開店の大箱酒場!相模湾の地魚と中華が自慢、昼飲み歓迎の店

神奈川県・大船駅東口の目の前に店を構える『居酒屋 いちぜん』は、毎日15時から暖簾を掲げる大衆酒場。広々とした店内には数え切れないほどの短冊メニューが並びます。鯵の姿造りから個性派の中華まであるので、食べたいものがきっと見つかる!今回は、工場街の面影を残す大船で、早い時間から地元客で賑わう活気あふれるローカル酒場をご紹介します。

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いまは少なくなったローカルな大箱酒場

JR大船駅東口から横断歩道を渡ってすぐの場所に位置する『居酒屋 いちぜん』。店先には提灯が並び、入口には縄のれん。昭和の風情を色濃く残す外観が目を引きます。

入口脇に自販機が並んでいたり、近くのコンビニの案内図が貼られていたりとクセは強めですが、よいお店ですのでご安心を。

引き戸を開けると、手前には一人飲みに向くカウンター席、奥には最大80名を収容する広々としたお座敷が広がっています。平成の頃は首都圏どの主要駅前にもこういうチェーンではない大箱酒場はありましたが、コロナ禍やお客さんの専門店志向の高まりもあって、今や風前の灯です。

ですが、こちらはまだまだ大人気。毎日15時の開店直後から、早上がりの会社員や地元の方々が次々と訪れ、店内はたちまち活気を帯びていきます。

大船はかつて大きな工場を擁した街であり、早い時間から気兼ねなく仲間と語り合える大箱の酒場が根付いている背景が大きい。きっぷが良く親しみやすい店員さんの接客も心地よく、老若男女問わず思い思いの時間を過ごせる頼もしい一軒です。

相模湾の海鮮と豊富な手作り料理で満たされるひととき

ヱビス生ビール:700円

まずは、よく冷えたヱビスの生ビールをもらって喉を潤しましょう。

生桜海老:680円

最初の一皿は、初夏の味覚である生の桜海老です。新鮮な身から、磯の香りと上品な甘みを感じられます。

自家製チャーシュー:660円

続いて注文した品は、お店名物の自家製チャーシュー(660円)。厚切りの豚肉に辛子をたっぷり塗って頬張れば、脂の旨味と相まって自然とお酒が進む味わいに大満足です。

瓶ビール中瓶:750円

ここでサッポロラガーとキリンラガーの大瓶を追加し、銘柄ごとの違いをじっくり飲み比べます。

充実の刺身と名物の中華

壁や梁を埋め尽くす100種類以上の短冊メニューのなかでも、刺身と中華の充実ぶりが目を引くポイント。すぐ近くの相模湾で水揚げされた新鮮な魚介類も頼みたい品です。

あじのたたき:700円

姿造りで提供されるあじのたたき(700円)は、身が締まって鮮度抜群な状態を保っています。生姜醤油にちょんとつけて一口。新鮮な鯵特有の豊かな風味と脂の甘味が口いっぱいに広がって絶品。

お刺身わかめ:450円

さらに、ミネラル豊富なお刺身わかめ(450円)や、ホッとする味の里いも煮っころがし(470円)などの素朴な肴を追加しました。

里いも煮っころがし:470円

キレのある日本酒と熱々の餃子

高清水 辛口純米 ※4合瓶を注文しました

お酒を秋田の銘酒「高清水 辛口純米」に切り替え、キレのある飲み口を楽しみます。

締めくくりには、人気ナンバーワンの餃子(10コ700円)を選択。

人気ナンバーワンの餃子:10コ700円

丸い鉄鍋で香ばしく焼き上げられた熱々の皮を破ると肉汁があふれ出し、確かな食べ応えに驚かされます。

大船で頼りになる大箱の大衆酒場

刺身から中華、揚げ物まで幅広い要望に応えてくれる、”ここに行けばなんとかなる系”のお店。

一人でふらりと立ち寄ってカウンターで静かに杯を傾けるのもよし、お座敷に集まって大人数で賑やかに宴会を開くのも楽しい空間です。駅前の便利な立地にありながら、どこか懐かしい空気が漂う『居酒屋 いちぜん』の雰囲気にすっかり惹かれました。大船を訪れた際は、15時の口開けから覗いてみてはいかがでしょう。

店舗詳細

お酒のメニュー
おすすめの一品メニュー
おすすめメニューその2
イチ押しの肴メニュー
差し込みメニュー
店名居酒屋 いちぜん
住所神奈川県鎌倉市大船1丁目24−35
営業時間15時00分~22時00分
月定休
創業1998年