新橋は観光地化してしまった。
なんて言葉をときどき耳にしますが、そんなことありませんよー。
東京を代表する飲み屋街ですし、知れば知るほどおもしろい街です。たしかに表面的に見ると画一化しているように見えますが、この街の本当の魅力は路地裏の雑居ビルや駅前ビルの地下に隠れています。
新橋は路地裏を極めてからはじめて楽しめる街なんです。
小さな小路にあるマスター一人でやっている立ち飲み屋さん「以蔵」は、そんな魅力ある新橋のお見せの一つ。
ここの特長はなんといっても珍しい蒸留酒がずらりと揃っているということ。
早速飲みながら見ていきましよう。
お客さんは全部で10人入れるかどうかのお店。すべて立ち飲みスペースで、カウンターの中にいるマスターが一人で切り盛りしています。
そして、そこにはずらっと焼酎、泡盛、ウイスキーのボトルが。
そんななか、何を考えたか、私はいつもどおり甲類焼酎からスタート。あ、やっちゃったかな・・・(笑)
壱岐焼酎のめずらしいものが並んでいるのに気付いたのは注文の後。あーあ、しかたないです。おかわりすればいいのですから。
お通しはプチトマトやきゅうりを野菜盛り合わせ。
三軒目で訪れていたので、こういう健康になりそうな食材がほっとします。
泡盛は赤馬の姿も。様々な珍しい焼酎がそろっていますが、どれも均一価格で相場の値段と比べて極めて安いのが特長。
そして、マスターも焼酎コレクターのようで自分の好みからかかなり珍しいものを棚の裏に隠し持っています。
仲良くお話をしていくと珍しいものを次々とみせてくださいました。
東京ではお取り寄せでやっと手に入るような地方の小さな酒蔵が造る銘柄がでてくるでてくる。
もともと焼酎って設備は小さくて済むので中小の酒造場が多いので、知れば知るほどラインナップの多さと奥深さを知るものです。
このお店は、そんな隠れたブランドをリーズナブルにちょいちょいと飲ませてくれるんです。
泡盛は赤馬の姿も。様々な珍しい焼酎がそろっていますが、どれも均一価格で相場の値段と比べて極めて安いのが特長。
そして、マスターも焼酎コレクターのようで自分の好みからかかなり珍しいものを棚の裏に隠し持っています。
焼酎好きの方で新橋が行動範囲の皆さま、ここは要チェックです。
常連さんもお話し好きの方が多いので、きっと楽しい焼酎談義ができますよー。
ごちそうさま。
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(取材・文・撮影/なゆ)
新橋以蔵
03-3591-7752
東京都港区新橋2-9-1 青葉ビル 1F
16:30~24:00(日祝定休)
予算1,500円