鷺沼「よしみや」 地元の食通に愛される極細蕎麦


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田園都市線で飲もうと思うと、やっぱり三軒茶屋か渋谷まで出るほうが選択肢も多いし、飲むのならそっちだね!なんて人も多いと思います。

私も、田園都市線は色々な駅前で飲んできましたが、なかなか普段使いでお酒を楽しめる大衆的なところは見つかりません。うーん、こういうときは地元のお酒好きから教えてもらいましょう。

聞くと、なにやら鷺沼のよしみやというお蕎麦屋さんが、蕎麦屋飲みにも向いているし、なによりそばが美味しいのだとか。これは嬉しい情報。

地元のお酒好きな食通推薦のお店、「よしみや」は、鷺沼駅前徒歩2分の好立地。外観は落ち着きのある感じで、静岡掛川の地酒・開運の樽がお出迎え。

 

 

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まずはビールで。陶器のグラスででてくる生ビールはサッポロヱビスビール。
陶器では泡がガラスよりも細かく、クリーミーに飲めるのが特長ですね!

お通しのあげ蕎麦もでてきて、準備完了。乾杯です。

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店内は広々としていて、隣のお客さんとの距離も程よく開いているので、落ち着いて飲むことが出来ます。
客層は地元の家族連れやお勤めされている方ばかり。さすが、ベッドタウンのお蕎麦屋さん。

一杯目のヱビスはあっという間に空いてしまったので、開運を冷たいのでお願いしましょう。

コースターは、恵比寿様が鯛の代わりに蕎麦を啜っている凝ったデザイン。これをみて、クスっと笑ってしまいます。

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さて、メインのお蕎麦がやってきました。暖かいお蕎麦では、一番の好物、花巻にしました。
広がる磯の香り、そのあと時間差で鰹の香りが追いかけてきます。とても品の良い香りで、食欲をゆっくりと上げてきます。

さて、蕎麦は超極細で暖かいお蕎麦だと箸の当て方次第で切れてしまうほど。
こう書くとあまり美味しくないのかと思われてしまいそうですが、鰹のバランスとこの蕎麦の細くて優しい食感のバランスはなかなかのもの。

開運を飲み干し、もくもくとお蕎麦に向き合います。

後日食べた冷たいお蕎麦ででてくるつゆは、池之端の藪そば並に辛くキリっとした味わい。これもまた通いたくなる美味しさ。

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ヱビスビールと開運からはじめて、板わさなんかを肴に進めた後、最後にこれぞ江戸風といえる汁に細麺をつけて〆る。
鷺沼駅前に、いいお蕎麦屋みーつけた。

通しでお昼から夜までやっているので、休みの日にお昼酒でも♪

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

よしみや
044-853-0753
神奈川県川崎市宮前区小台1-19-5
11:30~21:00(火、第2水定休)
予算1,600円

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