蒲田『レバーランド』レバーに特化!最後の楽園でレバフライ&白レバ

蒲田『レバーランド』レバーに特化!最後の楽園でレバフライ&白レバ

2021年2月12日

蒲田は個性的な立ち飲みが多数ありますが、ここレバーランドも他店に負けていません。ちなみに、「レバーランド」であり、ピーターパンや”約束の”のネバーランドではありません。

文字通り、全国的にも珍しいレバー料理の専門店です。

暖簾に書かれたレバーランドの文字は薄くなり、かわりに電照看板に書かれた「最後の楽園」の文字のほうが目立っています。そして、そこには近隣のレバー好きが集い、まさしく楽園の様相です。※平時に取材

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若い人が集まる人気店

メディアでも紹介される人気の酒場ですが、お店は非常にコンパクトで、訪ねるならば少人数でなければいけません。鉄板を囲むようにL字のカウンターが配され、主に30代から40代の一人飲みの男女が、思い思いに立ち飲みを楽しんでいます。

全席立ち飲みですがテーブルも用意があり、二人ならばそちらへ。暖かい季節は店先(敷地内)で星を眺めて飲むのも心地いいです。ただ、ネオンが多い蒲田の飲み屋街なので、夜空の星よりも、ビールの星ばかりになりそうですが…

ということで、地上の北極星、赤星(中びん640円以下税込)で乾杯。※取材時の銘柄・価格

樽生ビールの銘柄は2022年、サッポロ生ビール黒ラベルからサントリーザ・モルツに変更されました。

センベロ・せんべろ価格の飲み物類

樽生ビール(490円)はサッポロ黒ラベル。通常の注ぎ方ではなく、泡をあとから載せる方式のパーフェクト黒ラベルを飲ませてくれます。

ナカをお代わりすることで安く楽しめるホッピー(セット490円)も人気です。ベースの甲類焼酎は三重県の酒蔵・宮崎本店がつくるキンミヤ焼酎で、シャーベット状にした”シャリキン®”も選べます。

酎ハイ類も税込みで300円と手頃なので、だいたい2,000円でお釣りが来るくらいで楽しめます。

さて、立ち飲みですがこちらはお通し(200円)があります。内容は日々変わりますが、選ぶことが可能です。この日はスープと小鉢という選択肢。

名物のレバカツと白レバー

おまたせしました。ここの人気メニュー「レバカツ串」(190円)が出来上がりました。新鮮なレバーを串打ちし、サクっとフライにしたもの。表面はサクサクですが、中はしっとり。ぷりっとした食感が楽しめる名物料理です。これが記憶に残る味、まさしく楽園のおつまみです。

白レバー鉄板焼き(430円)はレバカツと並ぶ人気メニュー。鮮度抜群、ぷりっぷりのレバーはアツアツに熱した鉄皿に盛られ、ハフハフしながら豪快に頬張ります。コクとともに優しい旨味が口いっぱいに広がります。

白レバーには、爽快感あふれるシャリキンホッピーを。キンキンに冷えたのどごしが口をリセットしてくれます。

白レバーネギ塩のっけ(430円)。

もうひとつのレバー料理のひとつ、あっさりと食べられるので深いレバーの味が苦手な方にもおすすめ。シェアもしやすいです。

濃い味の料理のあとには、手頃ながらしっかりとおつまみになる肉味噌きゅうり(290円)を。

リコピンサワー(390円)など健康系サワーで明日のために健康チャージ。

そうそう、自家製厚揚げ(290円)は、外はかなりクリスピーで中はとろり。片方はじゃこ載せなど特長的なおつまみで、これはレバーの箸休めとしてもおすすめです。

にこまるも系列店

蒲田で話題の魚のお店「にこまる」は、実はレバーランドと関連するお店。こちらは後日改めてご紹介します。

今年で開業10周年。当時はその特徴的なキャッチフレーズと、クセになるレバー料理で話題になったレバーランドも、いまや蒲田の飲酒シーンには欠かせない存在です。

常連さんが多く、店員さんも和気あいあいとされていますが、一見さんはもちろん大歓迎。いろいろ落ち着いたときには、楽園で心とお腹をチャージされてはいかがでしょう。

ごちそうさま。

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

店名レバーランド
住所東京都大田区西蒲田7-49-12 辻村ビル 1F
営業時間営業時間
平日 16:00~23:00(L.O.料理22:00、ドリンク22:30)
土日祝 13:00~23:00(L.O.料理22:00、ドリンク22:30)
日曜営業
定休日
不定休
開業年2011年