今年で竣工50周年を迎えた複合施設「大阪駅前第2ビル」。昭和の雰囲気が色濃く残るこのビルの地下は、酒場好きにとっての楽園です。そのなかで、黄色い看板と赤いテーブルがひときわ目を引く行列のできるお店がこちら。なんと、名古屋発祥のソウルフード「味仙」があるんです!
名古屋に行かずとも、あの刺激的な味を楽しめるとあって、昼夜問わず大人気。お酒好きも必見の大阪唯一の「味仙」をご紹介します。
(タイアップ:オエノングループ 合同酒精株式会社)
名古屋の熱気をそのままに

いつでも大変な人気で、活気に満ちています。赤いデコラ張りのテーブルを囲む大勢の人々。これぞ大衆中華ですね!

ホルモン系のメニューが充実していたり、パンチの効いた味付けだったりと、お酒好きのツボを押さえたラインナップが特徴です。

まずは乾杯といきましょう。ビールも良いですが、今回選んだのは瓶詰めのチューハイ「旅する瓶チュー 台湾産ウーロン茶×ライチレモン」。そして、定番の「瓶チュー プレーンチューハイ」と「瓶チュー レモンチューハイ」。一部地域でとくに人気の強炭酸系チューハイです。

台湾がテーマの中華料理店で、台湾素材のお酒を飲む。試してみたくなりませんか。
ライチの華やかでフルーティーな香りが鼻をくすぐり、後味にはウーロン茶特有のすっきりとした渋み。炭酸の爽快感も相まって、これから迎える旨味と辛味のオンパレードを迎えるのに最適なチョイスです。
ニンニクと辛味を酒で流す快感
味仙に来たら、ラーメンの前にまずは小皿料理で飲むのが流儀。注文したのは「コブクロ」、「あさり炒め」、「青菜炒め」の三品です。

コブクロは、特製の辛味ダレとネギで和えられた冷製の一皿。コリコリとした弾力のある食感が小気味よく、噛むほどに広がる酸味と辛味が食欲を刺激します。提供スピードが速いのも、酒場として嬉しいポイント。

続いて青菜炒め。一見シンプルな野菜炒めですが、大量のニンニクとともに強火で炒められており、ガツンとした旨味が襲ってきます。シャキシャキとした歯ごたえを残した絶妙な火入れ。これだけで瓶チューが一本空いてしまいそうです。

そして、あさり炒め。殻付きのあさりを唐辛子とニンニク、醤油ベースのタレで炒めた一品です。身を食べるのはもちろんですが、皿の底に溜まったスープこそが主役かも。あさりの濃厚な出汁と薬味が溶け合ったスープをすすり、そこへすかさず瓶チューをぐっと合わせる。口の中の熱と脂を炭酸がリセットし、また次の一口へと箸が進みます。
締めは「アメリカン」で旨味を知る

宴の締めくくりは、やはり「台湾ラーメン」。今回はあえて「アメリカン」を選びました。
「アメリカン」とは、味付けがアメリカテイスト…というわけではなく、台湾ラーメンの辛さを控えめにしたバージョンのこと。

通常の台湾ラーメンは強烈な辛さが魅力ですが、アメリカンにすることで、鶏ガラベースのスープの旨味や、ミンチ肉のコク、ニラの風味をより落ち着いて感じとることができます。

とはいえ、そこは味仙。控えめといっても十分に辛いです。中細のストレート麺がスープとミンチをしっかりと持ち上げ、すするたびに心地よい刺激が駆け抜けます。
額にじわりと汗をかきながら、スープまで飲み干す満足感。辛い、美味しい、熱い。この強烈な体験、名古屋ではじめて食べたときのことを思い出します。
一度食べたら忘れられない美味しさなんですよね。
梅田の地下で異国情緒に浸る

名古屋まで行かずとも、大阪のど真ん中で味わえる本場の熱気。駅直結という立地の良さもあり、仕事帰りにサクッと飲むには最適な一軒。
一人・二人でふらりと立ち寄り、ニンニクの香りをまといながら台湾の風を感じる。そんな夜があってもいいのではないでしょうか。ほろ酔いの〆にもとってもオススメ!
店舗詳細


| 店名 | 台湾料理 味仙 大阪駅前第2ビル店 |
| 住所 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目2−2 大阪駅前第2ビル B1 |
| 営業時間 | 11時30分~14時00分 17時00分~21時30分 水定休 |
| 創業 | 2019年台湾料理 味仙 大阪店(大阪マルビル)として創業 2023年8月29日現店舗に移転オープン |
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