水道橋・後楽園で昭和25年から続く老舗中華料理店「新三陽 後楽園店」をご紹介。場所柄、プロ野球選手や柔道家たちに愛されてきました。名物は、定番の麺類だけでなく、昔ながらのチャーハンや大皿料理。なかでも、オムライスは晩酌を兼ねた夕飯としても人気の一品です。東京ドームの向かいにある、もうひとつの注目したい”ドーム”です。
昭和25年創業、東京ドーム向かいで愛され続ける老舗中華

東京ドームやラクーアを白山通り越しに望む立地に店を構える「新三陽 後楽園店」。

昭和25年の創業以来、現在は三代目が暖簾を守る老舗の町中華です。店内には歴代の著名なプロ野球選手や、近隣にある講道館の柔道家たちのサイン色紙が飾られ、歴史の長さを物語っています。
平日の18時過ぎに訪れると店内はすでに8割ほど埋まっており、直後に満席になるほどの活気にあふれていました。

サクッとラーメンをすする方から、豊富な大皿料理を肴に宴会を楽しむ会社員グループまで、使い方は多岐にわたります。
1階のテーブル席に加え、2階には最大70名での貸切にも対応するお座敷や個室を完備。窓の外には遊園地の観覧車が見え、時折アトラクションの歓声が聞こえてくる景観も、この街ならでは。
クラシックスタイルのオムライスでサッポロ黒ラベルを乾杯

まずはサッポロ黒ラベルを注文し、乾杯の喉を潤します。

中華料理店のお酒の肴として今回選んだ料理は、美しい形に整えられたオムライス。新三陽のご飯ものの大定番です。

昨今主流の半熟タイプではなく、昔ながらの町中華でおなじみの固くて薄い玉子でご飯を包み、たっぷりのケチャップをかけた王道スタイル。

中のケチャップライスはしっかりとした濃いめの味付けに仕上がっており、冷えたビールとの相性は抜群。

炭水化物はお酒のつまみにならないと考える方もいらっしゃいますが、こちらのオムライスはお酒のお供として文句なしに進む味わいです。

しっかり梯子酒するほどではないけれど、軽く外食がてら飲みたいなんて言う夕飯にぴったり。
水道橋エリアで頼りになる、夕食兼居酒屋使いの優良店

東京ドームでの野球観戦やライブの前後には混雑が予想されるものの、水道橋エリアで夕食を兼ねて中華飲みを満喫したい時、間違いなく選択肢に入る優良店です。著名人から地元の会社員まで幅広く支持され続ける確かな味と雰囲気。接客がとても丁寧で親切、三代目の暖簾を守り抜こうという思いが感じられます。
看板メニューのもやしそばなど、まだまだ気になる料理がたくさん。皆さんも一緒に新三陽の膨大な料理を一品ずつ開拓してみませんか。
店舗詳細





| 店名 | 中華料理 新三陽 後楽園店 |
| 住所 | 東京都文京区本郷1丁目33−8 ハウス本郷ビル |
| 営業時間 | 11時00分~14時30分 17時00分~21時00分 日定休 |
| 創業 | 1950年 |
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