恵比寿「恵比寿麦酒祭り2018」 今年も始りました、ビールの街で乾杯!

恵比寿「恵比寿麦酒祭り2018」 今年も始りました、ビールの街で乾杯!

2018年9月16日

恵比寿は言わずとしれたビールの街。東京初のビールメーカー「日本麦酒」がこの地で「ヱビス」という名のビールを醸造したのが街の始まりです。

日本麦酒はその後サッポロビールと名前を変え、製造機能を千葉県船橋市に移転し、その敷地はガーデンプレイスとして姿を変えた現在にあっても、ここ恵比寿はビールの街に変わりはありません。日本のビール史を語る上で外せない聖地です。

 

恵比寿ガーデンプレイスでは、そんな街の原点となったヱビスビールで乾杯しようというイベントを毎年9月に開催。今年で10回目を迎える「恵比寿麦酒祭り」です。

 

暑さも落ち着き、秋の香りを感じるこの時期、しっかり味わうビールが美味しくなりました。恵比寿ガーデンプレイスの大屋根の下でみのりの季節を感じましょう。

 

さっそく飲みにやってきました。受付で事前にビールとおつまみのチケットを購入し、カフェテリア形式で食券を交換して料理、ビールを受け取る流れです。

 

料理は600円から900円台が中心で、ひとりで食べてもちょうどいいボリュームです。金華さばの炙り〆鯖、熊本名物馬肉ジャーキー、宮城県産ジャンボ牡蠣串など、日本各地にちなんだおつまみが揃っています。

 

ちょうど小腹がすいていましたので、ここは定番のビヤホールメニューから焼きそばをチョイス。ビヤガーデンの運営はサッポログループのビヤホールでお馴染み「銀座ライオン」が担当されていて、ウインナーや唐揚げ、焼きそばにライオンを感じます。この焼きそばも錦糸卵がのった新宿ライオン会館風です。

 

続いてビールを受け取りましょう。ヱビス生ビールや琥珀ヱビス、プレミアムブラックは550円。この他、会場限定の樽生として和の芳醇、華みやびが用意されています。この2種類がドラフトで用意されていることは大変珍しいので、この機会におすすめしたいです。

 

ビールは伝統のライオン注ぎ。このイベントのためにサッポロライオンは本社から店舗スタッフまで総動員の応援体制です。ライオン好きの方なら、知っている店員さんを探すというマニアな楽しみ方も(笑)

 

それでは乾杯!

鮮度抜群、適温に冷えた一杯に、おまわずにんまり。日々飲んでいる味なのに、ここで飲むと別格の美味しさを感じます。

 

グループで飲める長テーブルとベンチシートがメインになっていますが、小さな丸テーブルも随所に配置されていて、少人数で飲むのもいい感じ。仲良し二人でそっと乾杯するのもいいですね!

混んでいてもストレスなく席への誘導やチケットの追加購入に対応していただき、さすが大箱のライオンで鍛えたスタッフの皆さんです。

 

受付のチケットカウンターに行かなくとも、おかわりのチケットは巡回しているスタッフさんから購入可能です。二杯目は華みやび。

 

脚付きのおしゃれな専用グラスで登場です。樽生を注いで泡をつくった華みやびは、一層香り豊かで幸せ気分に浸れます。

 

思わずヱビスビールのテーマソング「第三の男」を鼻歌したくなる楽しいひととき。ビールのイベントが続くこの季節ですが、元祖・東京地ビールで秋の乾杯を始めてみてはいかがでしょうか。

期間中は恵比寿ガーデンプレイス内の様々な場所で催しも開催されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。

ごちそうさま。

 

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

 

恵比寿麦酒祭り2018
入場無料
東京都渋谷区恵比寿4丁目、東京都目黒区三田1丁目 恵比寿ガーデンプレイス
開催期間
宵祭り:2018年9月14日(金)~20日(木) ※宵祭り期間はセンター広場のみ先行オープン
本祭り:2018年9月21日(金)~24日(月・振休)

営業時間
平日16:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
土・日・祝日11:30~21:00(ラストオーダー 20:30)
※24日(最終日)のみ営業終了 20:30(ラストオーダー 20:00)

サッポロビール公式サイト「恵比寿麦酒祭り2018」