眠らない街、赤坂。TBS放送センターのすぐ脇に店を構える『中国料理 かおたん』は、放送業界や近隣オフィスで働く地元客で賑わう典型的な町中華。創業は1983年。夜の街という場所柄、深夜も営業しており明け方4時まで利用可能です。しかも、お昼すぎからハッピーアワーをやっているので、昼飲みもお得!今回は『かおたん』で酒の肴としても人気の五目あんかけヤキソバをご紹介します。
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1983年創業、南青山の名物ラーメン店の姉妹店

赤坂での収録を終えて、さあどこかで飲みたい。今日目指す店は『かおたん』。何度か仕事帰りに立ち寄っている、この界隈ではおなじみの町中華です。

営業時間は午前11時から翌朝までと長く、放送局が近い土地柄もあって、昼夜を問わず多くの人で賑わいます。ランチタイムは近隣の会社員で満席になり、夜になれば眠らない職場を支える人たちの集合場所になる。16時から17時の中休みを除き、午後も開いているため、遅めの昼食や明るい時間からの乾杯など、用途は様々です。

お店は南青山に構える「かおたんラーメン」の姉妹店。赤坂店では火力を活かした一品料理や炒め物、丼ものまで幅広く提供しているのが特徴です。
平日14時〜18時はハッピーアワー、昼飲みにも使えます

今回のお目当ては、実はここのハッピーアワーでした。平日14時から18時まで、生ビールやハイボール、チューハイ、レモンサワー、グレープフルーツサワー、巨峰サワー、ウーロンハイ、緑茶ハイ、梅酒、焼酎(麦・芋)が各440円という安さ。なにせ、港区赤坂は全体的に値段が高いので、『かおたん』のハッピーアワーは嬉しいです。
この日は15時頃に来ましたが、やはりハッピーアワー狙いで飲んでいるグループがちらほら。皆さん、使い慣れている様子。

それでは、アサヒスーパードライの生ビール(440円)で乾杯!キンキンに冷えている!仕事終わりの一杯、最高です。
酒のツマミにもなる「五目あんかけヤキソバ」がおすすめ

かおたんといえば餃子やチャーハンの評判も高いですが、酒場案内人として推したいのは「五目あんかけヤキソバ(1,200円)」です。

強火でガンガンと炒めているので、カウンターの席で眺めていると、ときどき目の前に火柱があがりびっくり!

待つこと3分ほどで完成。海老、烏賊、きくらげ、鶉の卵など具だくさんで、見た目からしても満足感がある内容。


それにしても、ボリュームがスゴイ。

味付けは一般的な町中華のあんかけよりも甘めで、とろみのある餡がしっとりとコク深いです。

麺に絡んだ餡を肴に、お酒がどんどん進むタイプの味わい。

セットでついてくる中華スープが良い箸休めになり、単品だけでは飲み足りず、酎ハイを追加注文してしまうほど。
赤坂の昼飲み・深夜メシに、かおたんは正解
昼のハッピーアワーで軽く一杯飲みつつ満腹になるもよし、仕事終わりに深夜メシとして駆け込むもよし。町中華らしい気取らない雰囲気と、お酒を誘う大皿料理、そしてこの価格帯。赤坂で昼飲み・深夜の食事場所を探しているなら、『かおたん』は間違いない一軒だと思います。
歓楽街の町中華は楽園です。
店舗詳細


| 店名 | 中国料理 かおたん 赤坂店 |
| 住所 | 東京都港区赤坂6丁目3−15 |
| 営業時間 | 11時30分~16時00分 17時00分~4時00分 日定休 |
| 創業 | 1983年 |
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