上野「やきとり文楽」 焼鳥・牛モツ煮込みでお昼酒


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上野の飲み屋街といえば、お昼間から開いているお店が多いのが特長で、曜日に関係なく明るい時間から賑わっています。2015年3月の上野東京ライン開通で、より飲みに行きやすくなりますから、これからも注目のエリアです。

そんな上野東京ラインが走る線路の真下にある焼鳥屋が「文楽」です。このガード下周辺は名店揃いで、どこで飲もうかいつも悩んでしまいますが、焼鳥と牛もつ煮込みならば、文楽で間違いなし。

平日は14時から、土日は正午から開く文楽は、開店と同時に人で溢れます。ガード下で焼鳥を食べるというまさに典型的な酒場ムードなので、観光で訪れる人が飲んでいく姿は当然みかけるのですが、それと同じくらい常連さんが多いのも特長。

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14時の口開けぴったりに入った私。まずはビールで乾杯しましょう。
生ビールはアサヒ、瓶ビールはサッポロです。文楽といえば黒ラベルで飲むというイメージが強いので、変化を求めない私は常連さんたちと同じく黒ラベルで。

はい、乾杯です。あー、どうもどうも、隣の馴染みの人たちとも乾杯です。上野に入り浸ると、だいたい友だちになります(笑)

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さて、名物の煮込みをいただきましょう。牛もつを使った塩煮込みで、くさ味は一切なく、とろとろしていて実に美味。大鍋でことことと煮続けているので迫力もあります。塩煮込みってありそうでも上野ではじつは珍しく、この煮込みのファンは多いです。

時間をかけて煮込んでいるので豆腐に味がしみこみ、これがヘルシーながらビールとよくあいます。

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焼鳥は2本単位での注文で、鶏肉は鳥取の大山鶏をつかっているとのこと。串は大ぶりで、もっちりとした食感、味は濃くてタレとのバランスもばっちり。

味噌ニンニクや辛子味噌など、とりももは文楽オリジナルの味付けがあって、これを試してみるのも楽しいです。

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カウンター数席と、会議用長テーブルをそのまま使った席があり、一人飲みはもちろん、3~6人グループでも使い勝手がいいです。ただし、混んでいることが多いので、その場合は諦めて別のお店に。

頭上を通過する列車の音、周辺の居酒屋の呼び込みの声、外から入り込む穏やかな午後の光。
冬場はちょっと寒いのだけど、この雰囲気こそ文楽の魅力なのだと思います。

さぁ、次はどこに梯子する?

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

やきとり 文楽
03-3832-0319
東京都台東区上野6-12-1 JR高架下
平日14:00~23:00 土12:00~21:00 日祝12:00~20:00
予算2,000円



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