ワインとお肉の組み合わせ、メニューを前にして迷うことってありますよね。今回はそんなお悩みを解決すべく、新宿三丁目の肉バル「ミートキッチン log50(ログフィフティー)」へ。時間を忘れてくつろげる居心地の良い空間で、手頃な予算で楽しめる「大衆ワインペアリング」の基本をプロに教えてもらいました。さっそく、今夜の酒場で使える美味しい合わせ方をご紹介します。
(タイアップ:サッポロビール株式会社)
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精肉店跡地の開放的な空間!ひとり肉三昧からデートまで

新宿三丁目の賑やかな通りから地下へ降りると、天井が高く開放的な造りのモダンな空間が目の前に現れます。

ここはかつて精肉店が枝肉を吊るすために高く設計した跡地で、お肉を扱う縁を感じるロケーション。

店内にはカウンター席からゆったり座れるソファ席、個室まで備えています。

ワインを傾ける二人組や、気の置けない友人との集まりなど、思い思いに過ごせる雰囲気が魅力的。

カウンター席に腰掛け、ひとりでお肉を独占する贅沢な時間を満喫するのもおすすめです。

料理の8割以上を店内で一から仕込むという手作りが店のこだわりとのこと。名物の「1ポンド肉盛り」をはじめとするお肉料理はどれも大満足のボリューム。
海外からの旅行者さんが1ポンドのステーキをペロリと平らげていく姿も見かけます。常時40種類以上揃うワインは、すべてスタッフが試飲を重ねてお肉に合うものだけを厳選。コースにはボトルワインも対象の飲み放題があり、気兼ねなくワインとお肉のペアリングが楽しそう!
お酒とお肉の美味しい方程式&充実のアラカルト
それでは、さっそく実践的な「大衆ペアリング」を教えていただきましょう。
プロ直伝!お酒とお肉のペアリング

まずは、白ワイン「マトゥア(リージョナル ソーヴィニヨンブラン)」と「スプリングラムチョップ(1本748円)」の組み合わせ。
春から初夏の栄養価が高い時期の牧草で育った月齢6ヶ月未満のニュージーランド産ラム肉を、約4週間熟成させて急速凍結したもの。

マトゥアのフレッシュなハーブのニュアンスとシトラス系の味わいが、ラム肉特有のクセを爽やかに流し、素材本来の旨味を引き立ててくれます。

赤ワインの王道品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン。

これに合わせるのは「切りたて生ハム(605円)」です。カベルネ・ソーヴィニヨンが持つ豊かな果実味と程よいタンニンが、切りたてならではのみずみずしい生ハムの塩気と脂の甘みを引き立てる。口の中でとろけていきます。

さらに、イタリアの赤ワイン「プラテッリ モンテプルチアーノ ロッソ・ピチェーノ 2022」(ハウスワイン 赤)も「1ポンド肉盛り」と好相性。
モンテプルチアーノ種の豊かな果実味と程よい酸味が、異なる部位のお肉それぞれの個性をしっかりと受け止める。これはぐんぐんとお肉が進んじゃう!

名物の「1ポンド肉盛り(6,050円)」は、総重量450gの圧巻のボリューム。熱々の状態で運ばれてくる瞬間から、香ばしく焼き上がったお肉の香りが食欲を刺激します。

予め食べやすくカットされているので、箸で食べられるのも嬉しい。しっとり柔らかなテンダーロインからは上品な肉汁がじゅわり。

牧草だけで育ったチルド直送のニュージーランド産キューブロールを噛み締めれば、赤身特有の濃密な旨味が口いっぱいに広がります。

さらに、噛むほどに甘い脂がとろけるUS産ハラミや、濃厚なタレがねっとり絡みつく北海道産豚のスペアリブまで鎮座する豪華版。
4つの部位が放つ異なる食感と熱々の肉汁を、赤ワインとともに次々と味わい尽くす至福の時間が待っています。
ワイン選びに迷った時は、お肉とお酒の「重さ」や「色」を揃えるのが基本です。
まず、乾杯でお馴染みのスパークリングワイン。弾ける泡が口の中に残る油分をすっきりと洗い流してくれるため、塩気の効いた生ハムや脂の乗った冷製肉にぴったり合います。
見た目の「色合わせ」も使い勝手の良い法則。鶏肉のような白身のお肉や、塩味ベースの淡い色合いの料理には爽やかな白ワインを選びます。一方、牛肉や赤身のマグロ、濃厚なソースが絡む濃い色の料理には赤ワインが好相性。
赤ワインを選ぶ際は「重さ」で使い分けるのが正解。渋みと果実味のバランスが良いミディアムボディには、独特の風味を持つ羊肉や香ばしく焼き上げた豚肉を。そして、サシの入った分厚い塊肉には、お肉の強い旨味を真正面から受け止める、どっしりとした重口のフルボディを合わせます。
加えて、冷たい前菜には冷やした白や泡、温かいメイン料理には常温の赤を合わせる「温度合わせ」も役立つテクニック。和食や中華などジャンルを問わず使えるルールを覚えておくだけで、毎日の酒場の時間が一段と楽しくなります。

ここで、忘れずに頼みたいのが「やまと豚の手作りソーセージ(1,100円)」と「ヱビス生ビール(748円)」のペアリング。

豚の腸を使い、店内で丁寧に一本ずつ手詰めしたこだわりのソーセージは、スパイスが効いたパンチのある味わい。

これには、ヱビスビールのコクと苦みが最高の相性を見せます。ビールがどんどん進みます。
肉料理の合間に楽しむ絶品アラカルト

ペアリング以外にも、アラカルトメニューが豊富に揃っています。高糖度のフルーツトマトを使った「フルーツトマトのカプレーゼ(990円)」は、肉料理の合間にリフレッシュするのにぴったり。

肉厚の燻しベーコンが香ばしい「やみつきスパイシーノンフライドポテト(825円)」も食べ応え抜群の肴です。

目を引くのが「ゴルゴンゾーラとトリュフのふわふわ出汁巻き卵(990円)」。

洋風のだし巻卵にゴルゴンゾーラと黒いトリュフソースが乗った、「これ、絶対美味しい組み合わせ」と思える一品。これは白ワインでしょう!

締めには「壺焼きチーズパスタ~ボロネーゼ~(1,760円)」。

クリームパスタ、モッツァレラ、ボロネーゼソースが層になった熱々のパスタで、チーズがたっぷりとろけます。

銅製のマグカップで提供される爽やかな「モヒート(1,045円)」と一緒に味わうのも良い選択です。
実は老舗の強みが詰まった肉バルなんです

ワインとお肉の大衆ペアリングを満喫したところで、最後に「log50」の店名の由来を種明かし。対数記号「log10」の「10」を「テン」と読み、真ん中の「g(グ)」を繋げて「テング」。そこに創業50周年を記念する数字を掛け合わせた、洒落たネーミングになっています。
居酒屋一筋でやってきた「テンアライド」が創業50年の節目に挑んだ新業態。長年培ってきた和洋折衷の商品開発ノウハウや幅広い視点が、肉バルで見事に結実しています。特にニュージーランド産のお肉は、居酒屋のサイコロステーキで長年付き合いのある生産者から直接仕入れる強みを活かしたもの。「本当に美味しいお肉を、コスパ良く食べたい!」と願う私たちの思いをしっかり叶えてくれます。
いつもの酒場感覚でペアリングを少し意識すれば、お腹も心も満たされる特別な夜に変わります。
店舗詳細





| 店名 | ミートキッチンlog50 新宿三丁目店 |
| 住所 | 東京都新宿区新宿3丁目7−3 丸中ビル B1F |
| 営業時間 | 17時00分~23時00分 |
| オープン年 | 2018年 |
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