大阪・京橋。JRと京阪、地下鉄が交差するこの街は、関西屈指の酒場街です。立ち飲み店が軒を連ねる激戦区にあるのが『二升五合(にしょうごごう)』。ほがらかな店主さんが切り盛りする安くて美味しい正統派の立ち飲みです。
(タイアップ:オエノングループ 合同酒精株式会社)
昼11時開店。東京下町の味「電気ブラン」

JR京橋駅の北口を出てすぐ、商店街のアーケードを進むと赤提灯が見えてきます。午前11時の開店と同時に、地元の常連さんが訪れる人気店です。

間口は少し狭く見えますが、中に入ると奥に長いカウンターが広がっています。ゆとりのある構造で、立ち飲みながらのんびりと過ごせるのもポイント。

壁一面に貼られた短冊メニューはどれも手頃な価格。

元気なご主人を中心となって切り盛りされており、明るい雰囲気で初めてでも入りやすいお店です。

ここ『二升五合』は、関西ではあまり見かけないお酒を楽しむことができるのです。

それがこちら、東京・浅草の神谷バーで有名な「電気ブラン」。
ブランデーをベースに、ワイン、ジンなどを用いた、秘伝のブレンドで仕上げ。口に含むと、ビリリとくる刺激とほのかな甘み、薬草の香りが広がります。

関西にいながらにして、この味に出会えるのは貴重です。

また、焼酎「すごむぎ」や「すごいも」のソーダ割りも用意されており、こちらはスッキリとした飲み口で食事とよく合います。
心にしみる手料理と揚げたて唐揚げ

お酒の肴には、家庭的な料理が揃っています。冬場や少し肌寒い日にまず注文したいのが、名物の「かす汁」(380円)。具だくさんで味濃いめ。

酒粕の風味と、大根や人参など具だくさんの野菜が嬉しい一杯です。まずはこれで胃袋を温めてからスタートするのが私のおすすめ。

続いて「たこさといも煮付」(380円)。ねっとりとした里芋と、旨味が凝縮されたタコ。味がしっかりと染みており、お酒が進みます。

「ボルニアソーセージ」(350円)や「特製だし巻き玉子」(380円)など、和洋さまざまなメニューを選べるのも魅力です。

ご主人が「これは食べてほしい」と推すのが「とり唐揚げ」(380円)。

注文が入ってから揚げてくれるので、熱々で衣はカリカリ。中から肉汁があふれます。揚げたての唐揚げを頬張り、冷えたデンキブランやすごいもソーダをぐっとあわせる。シンプルですが間違いのない組み合わせです。
午前11時から営業しているため、早い時間から自分だけの時間を楽しめます。大阪・京橋で途中下車をして、デンキブラン片手に一息ついてみてはいかがでしょう。

店舗詳細


| 店名 | 二升五合(にしょうごごう) |
| 住所 | 大阪府大阪市都島区東野田町3-9-20 |
| 営業時間 | 11時00分~22時00分 |
| 創業 | 1994年 |
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