亀戸『もり一亀戸駅前店』独立系回転寿司は飲める!ボックス席なし、ある意味コの字酒場です

亀戸『もり一亀戸駅前店』独立系回転寿司は飲める!ボックス席なし、ある意味コの字酒場です

回転寿司と聞くと、全国展開のファミリー向けチェーンを思い浮かべる方も多いと思います。ですが、今回ご紹介するのは、そうした大手とは一線を画す独立系・ローカルな回転寿司。『もり一』は赤酢の酢飯が自慢の下町のお店。本日ご紹介する亀戸駅前店のほか、田端、錦糸町、船橋、松戸にも展開しています。カウンタースタイルのクラシックな回転寿司、ノンベエにとってはここも立派な大衆酒場です。

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回転寿司のカウンターはある意味コの字です

JR亀戸駅から徒歩1〜2分の『もり一 亀戸駅前店』は、2006年の開店以来、地元住民や通勤客に支持されてきた安くて美味しい回転寿司。ボックス席はなく全24席とコンパクトな都市型店舗です。だからこそ、職人さんとの距離が近く、回転寿司ながら普通の寿司店感覚で楽しめます。

最大の魅力は、江戸前寿司の原点とされる「赤酢」を用いた酢飯でしょう。酒粕を醸造してつくる赤酢はまろやかな酸味が特徴で、ツンとした刺激が少なく、ネタの旨味を自然に引き立てます。

人気店なのでピーク時は行列もありますが、さっと食べていくお客さんが多く、仕事帰りに立ち寄りやすいお店。お酒もいろいろ揃っているので、私は飲んだあとの〆がてら、もう数杯飲みたいなというときに利用しています。

赤シャリと相性抜群のネタ、名物ガリサワーで乾杯

ガリサワー:550円

まず注文したのは、名物のガリサワー(550円)。ジョッキにたっぷりと入ったガリから、生姜の爽やかな香りと甘酸っぱさが立ち上り、口内をさっぱりと整えてくれます。さあ、食欲がでてきました!

定番のまぐろと光り物で、赤酢の真髄を味わう

インド鮪:330円 平日ハッピーアワーは230円

握りの一貫目は、定番のまぐろから。なんとインド鮪です。しっとりとした舌触りの赤身が、まろやかな”赤シャリ”と見事に調和します。

赤酢〆小肌:230円

続いて選んだコハダは、美しい飾り包丁が入った一品。酢締めされた皮目の風味と赤酢のコクが重なり、奥行きある味わいです。

濃厚な海の幸、うにといくらの軍艦巻き

特上生うに:330円

続いては贅沢な軍艦巻きを。特上生うに(330円)は、値段が安いこともあり味はほどほどですが、回転寿司はこれくらいがちょうどいいと思うんです。

いくら:330円

艶やかないくら(330円)は、一粒が小さめ。でも、やっぱりいくらがこの値段ならば丁度いいでしょう。企業努力を感じます。いずれも盛りがよく、お酒が進みます。

ふっくらうなぎと、〆のとろたく巻き

炙りうなぎ:330円

甘めのツメが施された鰻は、香ばしさとふっくらとした身の柔らかさが魅力です。

トロタク巻き:230円

回っているお寿司も多いので、ついついお皿をとる手が伸びます。最近は特急レーンのみのお店も多いですが、都市部はまだまだ元気に回っています。

最後に選んだのは、太巻きのようにどっしりとしたトロタク巻き。すき身の脂と、たくあんの小気味よい歯ごたえが心地よいコントラスト。お茶割りはないので、二杯目もガリサワーにしましょうか。

気軽に立ち寄れる、亀戸の頼れる寿司処

職人さんに直接オーダーすることもできますし、回っているお寿司も皆さんよく食べているようでどれも美味しそう。飲んで食べて二千円台、〆の一軒として十分に楽しめます。独立系のお店、これからもご繁盛でありますように。

店名もり一 亀戸駅前店
住所東京都江東区亀戸6丁目59−12
営業時間11時00分~22時00分
創業2006年