東京・恵比寿ガーデンプレイスで開催の「YEBISUビアグルメグランプリ2026」。都内の“絶品ヱビスの店”14店舗から一般投票で選ばれた決勝進出4店舗の一皿と、この日のために醸造された限定ビールを、一足先に体験してきました。取材時は、特別ゲストとしてヱビスビールのCMに出演中の見上愛さんも登壇。

台風明けに行きたい、都心部で気軽に行けるビアイベントをご紹介します。
2026年9月21日(月)は荒天のため中止
目次
恵比寿の夏の風物詩、今年は“店とヱビスの共創”がテーマ

ヱビスビールを醸造していたことから、恵比寿という街は誕生しました。かつてビール工場があった場所は、恵比寿ガーデンプレイスへ。いまもビールの街として様々なビールにまつわるイベントが開催されています。

毎年9月に開催されるイベントは、とくに賑やか。名前を変えながら毎年続いてきた恵比寿の風物詩です。遡れば、ビール工場の一般公開デーにつながります。
今年は「YEBISUビアグルメグランプリ2026」として、街の飲食店とサッポロが“ヱビスと料理”を一緒に育てていくスタイルにアップデート。ビールの楽しみ方が味わいだけでなく、料理や世界観も含めて楽しむという人が増えているように思います。

タイトルの通り、このイベントはグランプリ。予選はすでに5月から始まっていました。5月8日から31日にかけて特設サイトで一般WEB投票を実施し、そこから決勝の4店舗が絞り込まれるという、半年をかけた戦いでした。
14店舗・24,081票を勝ち抜いた決勝進出4店舗
「絶品ヱビスの店」から選ばれた14店舗がエントリーし、一般WEB投票の総数は24,081票。この狭き門を勝ち抜いたのが、以下の4店舗です。
笑酒屋 極限流 祖師谷支部「自家製ピンクタルタルたっぷり絶品チキン南蛮」

Asian たくま

鳥よし 中目黒本店

日本のお酒と馬肉料理 うまえびす

決勝ステージに先駆けて、この4皿を一足先に実食。どれも“ヱビス前提”で作り込まれているのが伝わってくる一皿ばかりで、正直どれも甲乙つけがたい仕上がりでした。4店舗の味を一度に楽しみたいなら、食べ比べセット「ビアグルメプレート」(2,800円)が便利。はしご酒気分を味わえます。
イベント中の来場者、
「笑酒屋 極限流 祖師谷支部」の「自家製 ピンクタルタルたっぷり絶品チキン南蛮」
がグランプリに決定したそうです。
主役はもちろんヱビス。注ぎ手はサッポロライオン、注目は限定醸造の一杯

ビールを注ぐのは例年通りサッポロライオン。安心感が違います。「パーフェクトチェンジャー」という、泡を後乗せする専用ヘッドから注がれる一杯は、見た目にも美しい仕上がりでした。

会場には樽生ヱビスが6種類並び、琥珀ヱビスも登場するので、料理抜きでビールだけ軽く飲みに行くのもアリ。恵比寿ガーデンプレイスの周辺にはほかにも店がたくさんあるので、はしごの起点にもちょうどいい立地です。

イベント限定で登場するのが、YEBISU BREWERY TOKYOで醸造された「茶宴芳醸(ちゃえんほうじょう)」(1,300円)。ジャスミン茶を思わせる香りとモモのような甘い余韻。ゆったり味わいたい秋らしいビールです。
9月24日からは「恵比寿の名店ステージ」に切り替わる

決勝ステージは9月19日(土)〜23日(水・祝)まで。翌9月24日(木)〜27日(日)は「恵比寿の名店ステージ」に舞台が変わり、今年3月から実施された「ヱビスビールに合う逸品グランプリ」の上位飲食店がキッチンカーで出店します。決勝の4皿とはまた違う、恵比寿の人気店の味とヱビスの組み合わせが楽しめるので、後半の企画も楽しそう。
台風明けの22日以降が狙い目。大屋根があるので小雨も安心

今年のシルバーウィークは台風と重なってしまいましたが、22日以降は台風一過が期待できそうです。会場には大屋根がかかっているので、小雨くらいなら傘なしでも過ごせるのはありがたいポイント。連休後半、ぱーっとビールで気分転換したい人にはちょうどいいタイミングだと思います。
| イベント名 | YEBISU ビアグルメグランプリ 2026 |
| 住所 | 恵比寿ガーデンプレイス センター広場 住所:東京都渋谷区恵比寿4丁目、東京都目黒区三田1丁目 |
| 営業時間 | 2026年9月19日(土)~9月27日(日)11:30~21:00(L.O.20:45) 21日は台風のため中止 22日の当日来場席は14時から ※9月23日(水・祝)のみ11:30~17:00(L.O.16:45) |
| 入場料 | 無料 会場内の支払いは電子マネー・クレジットカードのみ |
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