居酒屋

新宿三丁目「どん底」 ここは酒場遺産。新宿を煮詰めたような水飲み場

新宿という街は私にとって特別な存在です。日本各地の歓楽街を巡っていると、ふと新宿へ帰りたいという感情が芽生えます。それは特定の酒場や横丁を想うのではなく、街そのものが故郷に思えます。紀伊國屋書店のエスカレーターも、花園神 […]

玉造「関東煮きくや」 関東にはない関東煮。あと引く美味しさ、至福の昼酒

関西の人に東京の酒場を案内すると「東京はいいな」と言っていただけますが、東京出身の筆者は酒場巡りは関西にずっと憧れています。何度通っても尽きることない渋くて懐に優しい店たち。人情たっぷり、気づけば隣のお父さんと友だちにな […]

田町「永山」 個室で食べる蕎麦居酒屋。ゆったり創作蕎麦前で黒ラベル[PR]

提供:サッポロビール 居酒屋の専門性や特化が進む中、最近は蕎麦居酒屋のカテゴリーも賑わいをみせています。昔は街の個人経営のお蕎麦屋さんが担っていた蕎麦屋で飲む「蕎麦前」が注目されているのはとても良いことです。 田町にオー […]

石神井公園「くうのむ ちゃのま」 大衆酒場好きがつくる理想の形。カウンターに酔う。

石神井公園駅前で2016年8月に創業、新進気鋭の酒場「くうのむ ちゃのま」。酒場好きの店主が全国を飲み歩き、そこで飲んで食べて感じたものを編集して作られた「酒場好きの理想形」です。 石神井公園駅の周辺は南北ともに飲み屋街 […]

鳥取「美海」 山陰まで来てよかった!地元の人が活魚・活蟹を目指して集う店

冬の味覚の王様と呼ばれるズワイガニ。越前がにや松葉がにの愛称で親しまれ、日本海側を代表する海産物です。 高級食材のイメージや観光の看板商品となることから大衆酒場とは無縁に思われるかもしれませんが、産地では日常的に親しまれ […]

氷見「割烹しげはま」 雪の富山湾は宝の海。ぷっくり張った鰤を肴に地酒の燗をあわせる

冬の日本海側の気候は厳しい。ときには交通にも影響が出るほどです。吹き荒れる雪。荒れる海。 そんな過酷な条件が育む海・山の幸は、気候とは対称に上もの揃いです。寒いからこそ魚は肥えるし強くなる。寒いからこそ、風が醸造タンクを […]

小岩「大竹」 美味しく安く居心地よし!朗らかな名店。移転しても変わらぬ魅力

小岩のもつ焼きといえば、皆さんの一番はどこでしょう。名店揃いの小岩でお店選びは毎度悩みます。 駅の北口で香ばしさに誘われて吸い寄せられる「大竹」も名店です。 40年間に渡り北口で愛されてきた大竹ですが、二の字カウンターの […]

秋田「秋田乃瀧」 海あり、山あり、歴史ありの秋田料理をしっぽり飲みたいならば

秋田の食文化は、ハタハタやきりたんぽに代表される個性豊かな顔ぶれ揃い。山あり、海あり、そして里の歴史もあることから多様な料理やお酒が魅了します。 郷土料理を看板に掲げるお店は数多い。ただ、ノンベエとしてはあまりわさわさと […]

浜松町「魚錠」 創業110年・鮮魚流通のプロが仕掛ける名に恥じない魚の店[PR]

魚を看板に掲げた酒場は多い。いまや、東京の飲み屋街には一軒や二軒は必ずと言っていいほどにみかけます。漁港の酒場や海の家、はたまた漁船をモチーフにした業態など、バラエティに富んでいます。 そして、ここにきてついに鮮魚流通の […]

登戸「ヤキトリハウス 平安郷」 進化した街に残る不思議な屋台小屋。

新宿から登戸まで、これまでは急行で20分。2018年3月17日からは4分短縮され16分で結ばれます。1980年代から続けられていた小田急線の複々線化工事がついに完成。小田急沿線がぐんと都心に近づく大改造です。 それに合わ […]

徳島「安兵衛」 阿波の味、ぜんぶ入り!朝からやっている定番の大衆酒場

徳島の大衆酒場と言えば、創業半世紀を迎える駅前の店「安兵衛」はまず外せません。朝から通しで営業、価格は庶民的、そして阿波の地ものが勢揃いと惹かれる要素は四国でもピカイチ。早い時間から大賑わいの店内は、入れ代わり立ち代わり […]

名古屋「恵三」 謎の習慣性!名駅の〆は名物カレー焼きそばで決まり

名古屋出張で立ち寄る居酒屋があります。名駅近く、ニョキニョキと建設が進む高層ビル群の中で時間が止まったような酒場が密集する区画。ここの「恵三」が好き。名古屋めしと呼ばれるものは凡そ食べてきましたが、私にとって名古屋のロー […]

横須賀中央「相模屋」 スナック感覚で焼鳥飲み。酎ハイピッチで活力チャージ

横須賀は言わずと知れた昼酒ワンダーランド。神奈川県で飲むならば、同じ京急電鉄の日の出町・野毛もよいけれどお酒を飲むためだけに横須賀へ遠征するのも楽しいもの。早い時間から安心して使える大衆暖簾が潮風を受けてたなびいています […]

水戸「乃ぐち」 大工町で85年続くおでん肴に久慈の山のコップ酒をちびり

東京から水戸へは70分ほど。日本三名園に数えられる偕楽園で知られる街ですが、その歴史の長さから飲み屋街もかなり立派なもの。駅周辺だけではなく、銀杏坂沿いに北西方向に帯状に繁華街が形成されていて、その西端にはかつての花街の […]

南砂町「やきとり大一」 街一番と評判高い焼鳥に、独自配合のレモンハイ

地下鉄が網羅し進化を続ける東京・下町には、実はまだまだ昭和の町並みを残す独立型の商店街が存在します。砂町銀座が知られていますが、その周辺にも近隣に暮らす人たちとともに歩むひっそりとした商店は多い。スピードの早い都心に疲れ […]

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