虎ノ門「魚喰酒場 鯨の胃袋」 まるで漁師町の居酒屋


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虎ノ門は赤坂や新橋とはまた違った落ち着いた飲食店が多く、知る人ぞ知るような銘店が点在しています。ここは賑わう繁華街を選ばなくなった大人たちの隠れ家。飲み慣れた人たちが腰を据えてお酒と肴を味わう光景があちらこちらでみられます。

「鯨の胃袋」もその一軒。

店名の通り、食通の鯨が喜びそうな海鮮を集めた酒場です。メニューは東北地方の食材が多いようで、カウンターにどーんと置かれた魚介類のインパクトもあってか、まるで漁師町の酒場に入り込んだような錯覚になります。

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まずはサントリーザ・プレミアム・モルツ(410円)で乾杯です!
深みがあるのに余韻はすっきり。香りがしっかりたっているけれど料理の邪魔をしない。とてもよいビールです♪

さて、喉も潤ったことですし、料理を選びましょうか。

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白バイ貝がお通し。身が引き締まり味が濃い。

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東北のメニューをおもわせる数々の中から、カウンターに鎮座していた巨大なホヤをもらうことに。
海のパインナップルは、独特な渋みと潮の香りがたまりません。

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ホヤときたら次はカキでしょう。
ぷりっとした大きな身がつまった手のひらサイズの岩牡蠣。かぼすをかけていただきます。

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どじょうが金魚鉢のなかで元気に泳いでいたので、これを柳川にしてもらうことに。
骨の食感が賛否わかれるところですが、私は浅草の飯田屋でも、いつも”まる”派です。

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お酒は越乃景虎や大七、酔鯨(1合500円)などをおいています。
本醸造から吟醸酒までバランスよく揃っているので、いまの季節ならば本醸をお燗でいただくのがいいかな。

料理は400円から700円程度と注文しやすい価格帯で、毎日変わるおすすめメニューは金目鯛やホタテなど気になるものばかり。
お近くで魚系の飲み屋さんをお探しの際はぜひご検討されてみてはいかがでしょう。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/塩見なゆ)

魚喰酒場 鯨の胃袋
03-6228-4772
東京都港区西新橋2-2-7 MARYSOLビル 1階
17:00~24:00(日定休・その他の曜日が祝でも営業)
予算2,800円



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