サッポロヱビス

札幌「第三モッキリセンター」 昭和元年創業、街を代表する名酒場

さっぽろテレビ塔にほど近いオフィス街の路地に、「第三モッキリセンター」という不思議な袖看板がついたビルがあります。 「もっきり」とは、酒屋の片隅でお酒の一杯売りを飲ませていたことをいいます。別名ではモギリとも。現在は北九 […]

熊本「ねぎぼうず」 居酒屋も立ち飲みも魅力満点!酒場ファン必見の銘店

日本三名城「熊本城」を中心に広がる熊本市街は、繁華街の面積こそさほど大きくはありませんが、熊本城と白川に挟まれた一帯は実に濃厚で魅力あふれる街並みが形成されています。 政令指定都市をのぞいた百貨店で最大のフロア面積を持つ […]

宮城「菅原酒店」 広瀬通りの角で杜の都の酒文化の一躍を担う老舗

東京から宮城は東北新幹線で最短90分ほどで結ばれています。憧れの地・杜の都はいつのまにかだいぶ近くなりました。 仙台駅周辺は徒歩で歩ける範囲に雰囲気のことなる飲み屋街が点在しており、それぞれ香りを感じて階子するのも楽しい […]

博多「遊心」 連日連夜祭りの賑わい。料理よし、価格よし、雰囲気よし

福岡中心部は、どこもかしこも餃子屋さんだらけ。餃子の激戦区「蒲田」や「宇都宮」にも引けを取らない店数と、なにより観光客向けになりすぎていない地場感が強い店が多いのが特長です。 大衆中華のひとつに餃子があるとか、今流行りの […]

札幌「サッポロビール園」 唯一無二の聖地、乾杯をもっとおいしく

1876年、日本人初のビール醸造の地・札幌。札幌のビールの歴史は国営の北海道開拓使麦酒醸造所として始まります。払い下げ後は札幌麦酒となり、その後合併により日本麦酒となり、戦後にサッポロビールの名に戻り、今年で141年目を […]

小樽「ニュー三幸」 衰退から一大観光都市へ、常に煌く星がある

小樽で60年以上続く老舗ビヤホール「ニュー三幸」は、狸小路のサッポロビール直営ビヤホール(現ビヤホールライオン狸小路店)と並び、北海道開拓のなかでビールが親しまれてきた歴史を今に伝える貴重なレストランです。 創業は195 […]

小倉「大太鼓」 居酒屋を愛するものならば、とろけてしまうだろう

酒場の魅力の一つに、空間の色っぽさというものがあります。脈々と街の変化の中で受け継がれた飴色の空間。わかりやすく言えば、「レトロ」や「年輪」という言葉になるのですが、絵に描いたような昭和の風情がよいのではありません。 作 […]

札幌「ビヤホールライオン狸小路店」 北海道最古のビヤホールは大正生まれ

日本人がはじめてビールをつくった地・札幌。 ホップや大麦などのビール原料の生産といった一次産業、ビールづくりに欠かせないエネルギーの鉱業と生産の二次産業、鉄道や道路といった物流の確保といった分野までを含めて、札幌生まれの […]

船橋「吉光 船橋北口店」 これぞ漁師町の実力だ!安くて早くて新鮮

東京湾の魚介類を酢飯といっしょに握った江戸前寿司は、江戸時代に屋台飯としてはじまりました。一寸の間にさくっと小腹を満たす、まさに江戸っ子気質にぴったりの食べ物です。 じっくり座って食べる高級店もよいですが、梯子酒の合間に […]

赤羽「米山」美味しい豚モツ食べたきゃ、どっしり構えよう

関西の牛モツ、東京の豚モツ。戦後の闇市によって東京中に浸透した豚もつ焼きの食文化は、正肉が手に入らないときでも入手しやすく、安価で栄養価が高いということから始まりました。 いまでは正肉にはない独特な風味や食感から、酒場に […]

四日市「大衆酒場ゑびす」 新しく懐かしい、活気あふれる新下町酒場

三重県最大の歓楽街を抱える四日市。四日市コンビナートに隣接した街で、駅周辺は出張者向けのビジネスホテルや、仕事終わりの一杯を楽しむ飲み屋や怪しいネオンが多数あります。 市中心部の停滞が問題になっている四日市ではありますが […]

東京「羊肉酒場 悟大 八重洲口店」 東京駅前に巨大な羊と星の食堂誕生

日本全国で500店舗以上の直営店を展開する”庄や”でお馴染みの大庄。1973年に千代田区に大衆割烹庄やの一号店をオープンし、以来、大庄水産などの業態も含め魚に強い居酒屋大手チェーンとして店数が増え […]

桜木町「じぃえんとるまん桜木町店」 最強のゼロ軒目、野毛の玄関に誕生!

神奈川県最大の飲み屋街「野毛」。横浜駅周辺でもなく、古くから栄えていた町でもない、横浜を代表するノンベエの楽園は桜木町の南側に広がる野毛なのですが、飲み屋街としての野毛の歴史は戦後の混乱期に始まります。 軍港を含む港湾都 […]

和歌山「田中屋酒店」 ぶらくり丁の常連処で酒話、おつまみ100種の角打ち

和歌山はJR和歌山駅と南海電車の和歌山市駅の2つのターミナルがあり、両駅が挟む形で、中央に和歌山城をはじめ市街が広がります。繁華街にあたる商店街は「ぶらくり丁」と呼ばれ、古く江戸の頃から栄えてきました。 和歌山市内は、お […]

大曽根「佐野屋」 昼酒愛好家が集う一里宿の人気角打ち

大曽根は名古屋城から一里の場所。木曽街道、下街道、瀬戸街道へはここ大曽根を分岐点として伸びていました。名古屋を出て最初の宿場として、街道の分岐点として長きに渡り栄え、現在でも道路・鉄路ともに大曽根を要衝としています。 そ […]

1 / 1112345610