地域

浅草「相模屋本店」 ネオ角打ちとはいかに。一つの答えを創業130年の老舗で見つける

むかしは今以上にお酒屋さんは身近な存在でした。私も幼い頃から買い物の付き添いや、ジュースを買いに今のコンビニのような感覚で通ったものです。 そして、どこの街のお酒屋さんでも何軒かは当たり前にやっていた、店の片隅でグラスの […]

浅草「アサヒスカイルーム」 お膝元ならぬ、お膝上!本社のスーパードライは格別の味

東京圏に在住の方だけでなく、日本全国からアクセスがあります。東京に訪れた際の飲み歩きにお役立ていただけるよう、引き続き記事を増やしてまいりますので、今後ともどうぞご贔屓に。 東京の飲み歩きといえば、サラリーマンの聖地こと […]

上野「翁庵」 蕎麦前は昼酒の基本。歴史はあれど飾らない老舗街蕎麦で酔う

江戸時代には居酒屋はなく、江戸の町民がお昼に飲む場所といえば蕎麦屋が多かったそうな。時代はかわれど、東京の昼酒の定番は蕎麦屋が一番しっくりきます。 昼食時のピークをこえた2時頃、午後の強い日差しも暖簾をはさむことで穏やか […]

三ノ輪「ますみ寿司」 料飲店は歴史の玉手箱。長き歴史の末に今がある

三ノ輪駅から浅草方面に南下すると、「吉原大門」という都営バスのバス停がありますが、まさしく吉原遊郭の入り口があった場所です。現在も交差点名や路線バスのバス停名として残っているのがおもしろい。 300年以上続いた吉原遊郭が […]

高松・瓦町「しるの店 おふくろ」 受け継がれて半世紀。歓楽街の真ん中へただいま

JR高松駅は宇高連絡船時代の名残もあって港に隣接しており、潮の香りと波音が聞こえてくるところにあります。繁華街へは、ここから小さな電車「ことでん」で2駅先の瓦町駅まで乗車するか、もしくは10分ほど歩くことになります。 香 […]

町屋「ときわ町屋」 古典食堂の未来の可能性。63年目の新店

町屋ときわ食堂本店が6月19日、復活しました。2015年に惜しまれつつも閉店し、約2年間にわたる準備が完了し、待望の新店舗が同じ場所に誕生しました。 老舗の食堂が世代交代や建て替えを経て、新たな時代に向けて歩みを始めたと […]

鹿児島中央「魚福」 今宵、職人技が光る錦江湾の肴で酔いしれる

薩摩と大隅の半島に抱かれ、中央に鹿児島のシンボル・桜島を囲む錦江湾。黒潮が流れ込み、栄養豊富なこの海は、まさに天然の養殖場です。 また、漁港・市場・消費地の距離が近いのも特長で、鹿児島中央卸売市場は鮮度抜群の海の幸が集ま […]

京急蒲田「のんきや」 蒲-蒲商店街の昭和やきとりは腕がイイ!

京急蒲田駅とJR蒲田駅の間は徒歩で10分ほどの距離。将来両駅の間を結ぶ路線をつくり、東急沿線から羽田空港までのアクセス改善の話がでていますが、それはまだかなり先の話。 ノンベエとしては、この両駅の間にこそ魅力を感じます。 […]

【サッポロビール】赤星丸で体感!相思相愛、酒場と麦酒と人のイイ関係

今年、発売から140年を迎えたサッポロラガービール。黒ラベル登場以前は、ずばり「サッポロビール」の名で愛され、日本で最も古いビール銘柄です。   ▲140年前のデザイン。いまも大きくは変わっていない。(サッポロ […]

淡路町「満月廬 淡路町バル」 街中華の進化系は、新宿三丁目の有名中華から

新宿三丁目の満月廬といえば、あの界隈で飲み歩く人にとって定番の20年以上続く点心中華です。新宿区中井に点心工房があり、店先で直販されていることも中井ではお馴染み。 そんな満月廬が神田淡路町に点心バルをオープン。一言でいえ […]

札幌「サッポロビール園」 唯一無二の聖地、乾杯をもっとおいしく

1876年、日本人初のビール醸造の地・札幌。札幌のビールの歴史は国営の北海道開拓使麦酒醸造所として始まります。払い下げ後は札幌麦酒となり、その後合併により日本麦酒となり、戦後にサッポロビールの名に戻り、今年で141年目を […]

市川「朝日屋」 低価格、高品質!腕のよい料理にノックアウト

市川の朝日屋を知ると、ちょっとした低価格居酒屋では感動しなくなるかもしれません。とにかく、高品質で低価格と、日常酒場の王道をいく魅力をもったお店です。 もつ焼きのモツは船橋食肉市場直送、焼鳥の鶏は朝挽き国産鶏。もちろん注 […]

小樽「ニュー三幸」 衰退から一大観光都市へ、常に煌く星がある

小樽で60年以上続く老舗ビヤホール「ニュー三幸」は、狸小路のサッポロビール直営ビヤホール(現ビヤホールライオン狸小路店)と並び、北海道開拓のなかでビールが親しまれてきた歴史を今に伝える貴重なレストランです。 創業は195 […]

五反野「居酒屋ガツン!」 ミシュラン夢見る焼鳥職人の研究施設&せんべろ酒場

せんべろという言葉が活字として登場し広く認知されたのは作家・中島らものせんべろ探偵が行く (集英社文庫)が最初でしょう。 筆者も「せんべろ」をテーマにした雑誌やテレビ番組の監修も仕事ですし、せんべろ名店酒場散歩 (DIA […]

信濃町「 ビアテラス鶺鴒」 数えられる夏の思い出を作ろう

去年の夏、楽しんだかな。 そう振り返ってみたときに、大切にしたい思い出はいくつありますか。子供の頃は毎年たのしい夏がやってきましたが、大人になってからは、夏はなんとなく過ぎ去っていくだけ。 そんないまだからこそ、大人のビ […]

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