高円寺「ハコバー」 黒ラベル愛で注ぐ完璧なビールはいかが


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皆さん、ビールを普段どのように思って飲んでいますか?
乾杯の一杯目に付き合いだけ、喉を潤すだけ、それだけではもったいない。

ビールというのは大抵、飲み始めの一口目に味わうものです。酔いが回っていなくて舌が最も敏感なときに飲むお酒ということになります。そんな飲み物だからこそこだわりたいし、味わいたいものです。

地ビールが昨今ブームになっていますが、普段飲みするのはやはり大手4社。それぞれ特長がありますし、ファンのかたも多いでしょう。
今回はそんな大手ビールに惚れてしまった女性の物語。

 

飲食店で長年働いてきたその女性は、ものすごいビール好き。とくにサッポロの黒ラベルが大好きという人。
そんな彼女が店長を務めるお店が2013年の夏、高円寺に出来ました。

「ハコバー」というお店で、名前の通り直線的な箱のようなつくり。7人程度で満席なるこじんまりとした空間なのでお客さんと店員さんの距離が近いのが魅力。

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ドリンクはサッポロの樽生黒ラベルのほかに、地ビール、そして数種類のワイン。
カジュアルバーという雰囲気で、お酒もハードリカーやカクテルではなく、軽く飲めるものが中心です。おつまみはサラダやチーズ、ちょっとした作りおきのお惣菜が中心。

飲み歩く前に軽く喉を潤しておきたい、そういうときに使うお店かな。

はい、では最高の黒ラベルで乾杯です。ついでにワインも。

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おつまみにはチーズの盛り合わせを。料理もお酒も500円前後でリーズナブル。
盛り合わせなどもあるので、いろいろ食べたい方もどうぞ。

さつまいものタルタルサラダやひよこ豆のトマト煮なんかもあって、ちょっとわくわく。

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以前は国分寺のお店をされていたそうですが、その頃からのファンも多いのだとか。
常連さんたちが口をそろえて言うのは「ここのビールは美味しいんだから」という言葉。

わかりますよ、わかりますよー!
私もビールは大好きですから。
お店に入った瞬間に、ピカピカに磨かれた生ビールのタワーに気付いています。

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聞けば、お姉さんは黒ラベルの大ファンなのだそう。
自分が飲みたい最高のビールにこだわって注ぐ、アタリマエのことだけど、やっぱりお酒は愛情が大事ですよね。

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おいしさのポイントは手抜きなしの洗浄と基本に忠実なことだそう。
生ビールの味や香りは、保管状態やサーバーの洗浄でだいぶかわります。それだけお店に左右される飲み物だから、ほんとうに美味しいものに出会った時はほんとうに嬉しいです。

そんな生ビールが高円寺のここにありました。

ライオンビヤホール、ビール工場、サッポロ本社でも飲んできた私、美味しい黒ラベルというものはわかっているつもりです。このお店は、それら「黒ラベルがほんとうに美味しいお店」と並ぶものだと思います。

泡とビールの割合は、星マークの肩のラインまで。泡が多いときや荒い場合はスプーンで捨てる徹底ぶり。
温度もガス圧も完璧、もう大満足です。うれしくて3杯・4杯と飲んですっかりいい気分。

どこでも飲める銘柄だけど、このお店のこの味を求めて通ってしまいます。

常連さんの気持ち、よくわかりました。ビールは愛ですね☆

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

ハコ バー
080-5438-5593
東京都杉並区高円寺南3-69-1
15:00~24:00(不定休)
予算2,000円



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