桜木町「第一亭」 野毛を代表するホルモン中華


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野毛の第一亭は、テレビ番組やグルメ雑誌でも度々紹介される中華の人気店。
ラーメンや餃子を中心として、中華料理屋というよりはラーメン屋というほうが近いのですが、ここは飲兵衛にとっても特別なお店です。

料理は、一般的なラーメン屋メニューにプラスして、チート(豚の胃)やホルモン炒め(シロ)、そして豚足など豚のモツ系料理が充実しています。台湾料理ではよく見かけるものですが、ここのものは独特な「第一亭料理」と言えるような進化をしています。

そして、どの料理もニンニクがしっかりと効いています。

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夜は予約が取れないほど混み合いますが、ランチタイムはすんなりと入れます。私の第一亭のイメージは、夜の居酒屋利用よりもランチビールでラーメンを食べるところです。

大好物のタンメンと、横浜の生麦で生産されているキリンラガービールを注文。

中華で飲む瓶ビールって最高ですよね。乾杯。

注文が入るとて二人のお姉さんがテキパキと仕上げて、はい、おまちどう!とでてきます。
タンメンにも、味付けに豚やニンニクを感じるのは珍しい。

野菜たっぷり、麺は太め、スープはちょっと濃い目でビールのつまみとしてちょうどいいです。

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まるでちゃんぽんのような太丸麺。なかなか食べごたえがあり、他の料理を頼むと食べきれません。豚耳ナンコツが美味しいのですが、この後梯子酒で飲むことを考えると、注文をする勇気がわきません。

こういうとき、グループでいくといいですね。

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開店前に入れてもらい、タンメンができたころに暖簾がかけられました。

お客さんは作業着姿の男性や、謎の男女、京急の駅員さんなど様々です。
夜とはまるで雰囲気が違い、のんびり穏やかな時間が流れています。

裏メニューながら、メディアで紹介されて定番となった「パタン」を頼む人も。パタンとは先ほどの太麺にごま油とたっぷりニンニクを入れて炒めたもので、これまた香りがしっかり。これから予定がある方は注文に要注意。

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夜はご主人が得意のギターで生演奏を聞かせてくれることもここのお店が特長的と言われている要素のひとつ。
近くを穏やかに流れる大岡川、ギラギラとした怪しげなネオン、居酒屋・立ち飲みが灯す赤提灯、いろんなものがぐちゃっと集まっているこのエリアで、中華を肴にわいわいと飲むのもまた良いものです。

ランチだったら、雰囲気は違えど並んだりせずにここの定番メニューが食べられるので昼酒OKの方必見。

席はテーブルに小上がりにとありますが、二人くらいなら調理風景が眺められるカウンターがおすすめ。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

第一亭
045-231-6137(予約は当分いっぱいとのこと)
神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20
11:30~13:30・17:00~22:00(火定休)
予算1,500円


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