桜木町「野毛ホルモンセンター」 メガハイ飲みながらガンガンいこうぜ!?


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横浜の桜木町駅と日ノ出町駅の間にある「野毛」と呼ばれるエリア。
大岡川と野毛山に挟まれた平らな土地に、これでもかとびっしりと飲食店が密集しています。

地形マニア的に言えば、ここは大岡川が丘をけずり、海が近いこともあり上流の土が堆積してできた典型的な河川による平地ですね。

鉄ちゃん的に言えば、東急東横線がみなとみらい線に直通を始める前まで、桜木町は始発駅だったため、渋谷と野毛、その間にある住宅街は一本で結ばれていたため、ここが発展したと言われていますね。

船舶マニア的に言えば、港湾関係者が…

え、もう言いって?(笑)

 

じゃあ、飲み屋マニアの視点で書いていきましょう。

酒場の数は約300。さらにバーやスナックなども合わせれば、お酒を飲ませるお店は500軒近くになります。この中には、三杯の櫻正宗を飲ませる「武蔵屋」や、にんにくの香りが翌朝まで残るけど食べたくなる「福田フライ」、焼鳥ファンで知らない人はいない「鳥しげ」など一度は、いや、何度も通いたい酒場は数知れず。

野毛未経験者は目を輝かせて梯子酒。いつも入り浸っている人も毎日3軒は廻らないと気がすまないらしい。

そんな野毛でホルモン焼きと言えばここ「野毛ホルモンセンター」。
日曜日やっているお店の少ないこの街で、頼れる日祝営業のお店。しかも4時からやっているため昼酒とは言えずともスタートダッシュするには申し分なし。

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ハイボールは19時まで50円。中身はしっかりとサントリーの角。角ハイボールがこの価格はとっても安い!
自宅で角と炭酸を入れて飲むよりも安いかも。

ということで、メガハイボール(メガハイボールは90円)をお願いして感杯。
キャベツはおかわり自由。角ハイボールはたっぷり600ml入って90円。ここは楽園なのではないか、ちょっとやそっとで酔わない人ならば天国!?
帰り寝過ごしたら地獄だけど。

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ホルモン類はタン、ホッペ、トントロ、シロコロなど定番からちょっと珍しいものまで14種ほど。どれもひとさら390円とリーズナブル。
ミックス焼き(1280円)を頼んで、豪快に焼き始めましょう!

「ガンガンいこうぜ」という感じが店内に充満しています。お客さんたちは角ハイボールをぐいぐい飲みながらばんばんと焼いていきます。お店は比較的キレイで換気もしっかりしているのですが、それでも満席ではなかなか換気はおいつかず。

あぁ、今日着ている服はクリーニング行きかな…そんなことを心配していたのも最初のうち。

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どんどん焼いて、角ハイボールをおかわりしていけば楽しくなってきます。
角ハイボール、実は氷なしでお願いすることも出来ます。メガジョッキで氷なしの角ハイボール。もう嬉しくて仕方がない(笑)

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一品料理や刺し系もいくつかあり、箸休めでナムルや豆もやしを摘みつつ、箸は休まずホルモンを焼いていきます。

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お通しのキャベツはおかわり自由。
味がしっかりしているホルモンって、そのまま食べていると頭ががつーんとくるような感覚がありますが、キャベツと合わせてもしゃもしゃ食べればいくらでもいけます。お店では「川崎喰い」と紹介していますが、初めて聞きました。

これでもかとキャベツを食べて、お腹いっぱいに。

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最後にどーんとメガハイをお代わりして、時間はぴったり19時に。
いやいや、よく食べてよく飲みました。

ハイボールって揚げ物・焼肉との相性抜群ですよね。飽きずに最後まで満足まんぷく♪
コストパフォーマンスの高い、野毛のホルモン焼き屋さん。ご興味がありましたら、匂いがついても大丈夫な服装でどうぞ。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

 

野毛ホルモンセンター
045-242-0298
神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル 1F
16:00~24:00(日・祝15:00~23:00・不定休)
予算2,000円

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