1月19日は「イチジクの日」 不老長寿の実とビオワインとの相性はいかに


DSC04976

こんにちは。

1月19日を「イチジクの日」。
千葉県の農業組合法人「成田ガイヤ」さんにご招待いただきまして、イチジクの日を記念したパーティーに出席してきました。

成田ガイヤさんが中心となって1月19日をイチジクの日と名付けられたそうです。

イチジクといえば不老長寿の実。普段から百薬の長を飲み続けていますから寿命は大丈夫だと思っているのですが、老化は出来る限りしたくないのが本音。
ポリフェノールが豊富で脳梗塞などの生活習慣病に効果がありそうですし、ミネラル・カリウムがたっぷり。食物繊維も豊富で、昔から整腸作用のある食材として重宝されてきました。お酒を飲んで消化器を日々酷使している私に最適な果物です(笑

(取材協力:農業組合法人成田ガイヤ)

DSC04977

会場となったのは千駄ヶ谷のディクショナリー倶楽部。
料理を手がけるのはカレントオブエヌさん。千葉県を中心に活躍する料理教室の会社さん。

そして、普段は農業法人として毎朝大地と対話し、イチジクやトマトを育てている皆さんがそれを支えます。とんな料理かな、楽しみです。

DSC04978

1月19日はイチジクの日。
イチジクってカクテルの材料としてのイメージが強いですが、それはお酒好きの人だけ。

DSC04980

普通の人は、煮てジャムにしたりそのまま食べたり。
果実が非常に繊細で、痛みが早いので扱いに困るのですが、料理に使えるならば安心ですね。

テーマはアジアンテイストとのこと。

DSC04986

代表取締役の井尻弘氏から熱いメッセージ。
イチジクで日本一になりたい、そのために「イチジク100万本プロジェクト」を立ち上げたそう。100人に1人が一本のイチジクを育てようというもの。休耕地はもちろん、植木鉢でベランダでも育てられるため学校やマンションなどでもオススメだそう。まずは、成田の土地から世界一のイチジクを生み出そうと奮闘さされているそうです。

DSC04990

まずはイチジクの葉を使ったイチジク茶。
あまり色は出ていませんが、香りはしっかり。イチジクの香りがレストランいっぱいに広がります。味は結構苦味があるんですね。余韻はイチジクの独特な甘みがあり、二杯目からは苦味がなくなりすっきり。これ、麦焼酎と絶対合いますよー。

DSC04992

イチジクの甘酢漬けに甘露煮。
普段食べる機会のすくないイチジクを使った料理に驚きと、「こうなるんだー、美味しいね!」という感想を参加者皆さまおっしゃっています。

 

DSC04994

白身魚のイチジクチリソース。イチジクはミルクのようにマイルドに溶けています。片栗粉ではなく、イチジクそのもののとろみが効いています。

とろりとしたソース、フルーティーな香りもあって鱈との相性がよいですね。

DSC04997

お酒ももんちろんビオワインを飲んでいますよ!
ビビオワインは農薬・化学肥料を使わない無農薬のブドウを手摘みして少量生産しているもので、自然派ワインという方が知られているのかな。
※ビオワインはディクショナリー倶楽部さんの商品です。

DSC04998

イチジクの葉は大葉のような深い苦味をもっています。
これを細かく千切りにして、同じく成田ガイヤさんの千葉農場で生産されたジャガイモや蕪などと和えたもの。

デトックス効果、期待しています。

DSC05000

このあとはローストビーフということでしたので、二杯目からは赤ワインへ。
このビオワイン、美味しいですねー。酸化防止剤不使用だからでしょうか、癒し系ワインという名が似合いそう。

DSC05001

同じく畑でとれた新鮮な野菜類にイチジクのソースをかけたトルティーヤ。イチジクの果実たっぷりの中に漬けたロー―ストビーフは果実からくるお肉を柔らかくする成分のおかげでふんわりしています。

ブドウや柑橘類は刺激が強いですが、イチジクは優しく甘いので料理に使っても食材を邪魔しないので良いですね。

DSC05003

野菜アートには大根で出来た素敵な鶴の姿も。乾杯♪

DSC05006

トルティーヤってお肉を巻くイメージしかないですが、新鮮で味の濃い野菜を巻いても良いですね。

DSC05011

チマキ風のこちらは、イチジクの葉でくるんだもち米を蒸したもの。
イチジクの葉は香りが非常に豊かです。蒸すことによってもち米にもイチジクの香りが入ってとてもフルーティーに。苦味がありますが、これはこれで良い刺激になります。

DSC05013

デザートにはイチジクソルベ。イチジクビネガーのソーダとあわせて食べれば、とてもすっきりいい気分♪

イチジクの使い方が広がるディナーでした。ビオワインのような優しい味のお酒には野菜料理がよく合います。

DSC05018

今回のイベントを運営された皆さま。
生産者の方の青果への愛情がとても伝わってきました。

ごちそうさま。

 

畑の様子、収穫風景、そして、それを使った私が作るイチジクカクテルなども今後ご紹介していきたいと思います。
以上、イチジクの日のイベントでした♪ イチジクの旬は9月頃です。お楽しみに!

 

この記事はあなたのお役に立てましたか?

この記事が少しでもあなたのお役に立てましたら、
是非ブログランキングへ応援ボタンの投票を1日一回いただけると嬉しいです。

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ

(取材・文・撮影/なゆ)

 

農業組合法人成田ガイヤ
0479-74-3008
千葉県匝瑳市川辺7852
フェイスブックいちじく食堂



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


こちらの記事もどうぞ



«