材木町よ市で土地の食材、そして地酒を味わう


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こんにちは。

盛岡駅から県庁や商業施設がならぶ大通の間、北上川に沿った場所に材木町という落ち着きのある商店街があります。
ここでは、毎週土曜日の15時から18時にかけて、「よ市」と呼ばれる歩行者天国の路上市場が開かれ、多くの人で賑わっています。

という情報を、近くの酒屋さんから教えて頂き、丁度時間があったので遊びに行ってみました。あ、私の情報源はほとんどが酒屋さんからです(笑

15時過ぎ、車の通行を規制して市がはじまりました。歴史を感じる建造物が多く、この界隈の長い歴史を感じられます。

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干した新巻鮭が売られています。三陸は新潟とならぶ鮭の産地で、この界隈でも新巻鮭は名物のひとつ。
盛岡はやや内陸なので干されたものが昔から食されていたのだそう。

これを一本買って、火鉢で焼きながらお燗酒を飲んだらさぞかし美味しいことでしょう。でも、一口サイズでは売られていませんでした。観光客というよりは地元の人向けですから、仕方がありません。

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写真ではわかりにくいですが、とても大きな焼き鳥を発見。一本100円だよーというので、自分で焼き温めてなんだか楽しい気分。
路上で焼き鳥を焼くなんて機会、あまりありませんし。

そして、となりで売られているお燗酒を1個。生ビールも売られていますが、さすがに寒いので私は書いませんでした。訪問したときは11月もおしまいのころ。気温は10度を切っていて、さすがに地元の人達も寒そうでした。

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熱々の菊の司。コップ酒はやっぱり熱燗が似合いますね。お化粧をしていないすっきりした味です。
屋台で売っているお酒が地酒菊の司というのが、やっぱり旅の良さですねー。地元のお酒がやっぱり美味しい♪

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この商店街、小さなお地蔵さんがいるのですが、その名前がなんとも素敵。
え、え!?

酒買地蔵さんですか。さぞかしお酒がお好きなのでしょうね―。どうぞ、私の飲み歩きをお見守りくださいませ。

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岩手は青森と並びりんごの栽培が盛んです。ちょうど収穫の頃ということもあり、あちこちで売られています。
価格はおどろくほど安いです。りんごだけでなく、白菜やキャベツ、舞茸に生牡蠣まであらゆるものが東京の2/3ほどのお値段で販売されています。
買っておけばしばらく食材に困らなさそうですが、、、送料を考えると諦めるしかありません。地元の方がうらやましい。

地ビールメーカーのベアレン醸造所がつくるベアレンビールを売る特設販売所もあり、こちらは大賑わい。でも、寒いから私達はどこか別のお店で飲ませていただきますね。

この「よ市」は、4月から11月の毎週土曜日に開催。冬の季節は、お休みですので遊びに行くのは桜が咲く頃にどうぞ。

菊の司、美味しかったです。
ごちそうさま。

 

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(取材・文/なゆ)

 

材木町よ市
材木町商店街振興組合
4月~11月の毎週土曜15:00~18:30頃
サイト

大きな地図で見る

 

菊の司酒造
岩手県盛岡市紺屋町4−20
019-624-1311
サイト



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