酒蔵限定、門外不出の原酒「南部盛岡の蔵出し原酒」


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こんにちは。

あさ開といえば岩手県を代表する銘柄のひとつ。
盛岡市にある酒蔵でつくられるお酒です。

製造元に併設されたあさ開直売店限定のお酒を手に入れましたので、早速飲んでみました。

蔵出し原酒で、度数はなんと19度。普通のお酒が15度前後なのですから、かなり焼酎に近いことかがお分かりいただけるかと思います。
色はやや飴色がかっています。お気に入りの蛇の目猪口に注いでひとくち。

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まずは、とてもしっかりとした甘さを感じます。その後、すっと抜けていき後味はすっきりとしています。
原酒って最後まで甘さが続くことが多いですが、キリっとした味に整えているようです。

そして、なんといっても度数の高いアルコールがグンと体に伝わります。このお酒を購入する際に、あさ開のつくりてさんに、ロックで飲みたいですねーと話をしていたのを思い出します。日本酒をロックで?と不思議に思われるかもしれませんが、原酒をロックにすると米焼酎のような味わいになって、これはこれでいいものです。

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さて、このお酒はどんなお酒かといいますと、普通酒をつくるために醸造されたお酒を加水せずにそのまま瓶に詰めているのが特長。
一般的にお酒は20度近い度数でできあがるため、これにお水を入れて度数を整えているのですが、これは薄める前の、まさしく原酒なのだそう。

かなりしっかりした味なので、たくさんは飲めませんが、あさ開の本醸造クラスを好む人にはたまらないと思います。私は吟醸よりもアルコール添加して味を整えた本醸造が好きなので、これはだいぶ好みの味でした。

購入は盛岡までいかないといけませんが、お酒好きの人へのおみやげには喜ばれそうですね。

味のしっかりした鴨や鹿料理にあわせたいところ。

ごちそうさま。

 

株式会社あさ開
019-652-3111
岩手県盛岡市大慈寺町10-34
このお酒は通販で販売されています。

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