御徒町「味の笛 御徒町店」 吉池の総力を上げた質の高い立ち飲み


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東京都台東区、御徒町駅前にある総合食料品の「吉池」は創業90年を越える老舗です。
山手線の車窓から見えていたボロボロのビルは撤去され建て替え工事が進み、2014年4月26日、新本店ビルがグランドオープンします。

吉池といえば、お魚とお酒。創業者が新潟ということもあって、お酒はとくに越後の銘酒が多く取り揃えられていました。

本店ビルのイメージが強い吉池ですが、実は湯島に居酒屋やお寿司屋、箱根に温泉旅館、北海道には海産物の加工工場まで持つ、まさに総合食料品企業です。

そして、私たち飲兵衛御用達、立ち飲みの「味の笛」も吉池グループのひとつです。本店前のJR高架下と神田駅前の二軒があり、どちらも毎日背広姿のお父さんたちであふれています。

味の笛の御徒町店は二階があり、こちらはテーブル席やカウンターが配置され、座って飲めるようになっています。席料もなく、非常にリーズナブルで楽しめるということもあって、しっかり飲みたい人からチョイ飲みの人まで大人気。

 

注文カウンターでお酒と料理を選んで先払い。お盆の上におつまみを載せて自席へと持っていくシステム。ファーストフードの酒場版ですね。
最近はJR東日本の電子マネー「Suica」や民鉄の「PASMO」も利用できるようになってますます便利に。

駅ソトの立ち飲み屋さんでSuica対応なんて、ここしか知りません(笑)

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定番のお酒は越の白鳥という新潟県上越市の新潟第一酒造のもの。東京で定番酒として置いているのも、味の笛くらい。
普通酒の安いお酒ですが、キリっとした味がお燗から冷酒まで十分楽しめます。

同社は「やんま」というブランドで特徴的な味わいのものも作っていますが、やはり定番が美味しい。

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おつまみは、まるでスーパーのお惣菜売り場から買ってきたようなパックに入っています。もともと吉池が食品スーパーのようにものですので、そのまま立ち飲みに持ち込んできているようなもの。

お刺身や海鮮モノの逸品が揃い、魚系はどれも価格以上の質だと思います。

ただお皿ではなくパックで食べるため雰囲気があまりでません。言うまでもありませんがデートや接待には向いていません(笑)
※私はデートで使いました。

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揚げ物などはレンジで温めてくれます。品揃えが豊富で価格は100~300円ほど。
生ビール(アサヒ・300円)やチューハイ(200円)など、ドリンクもリーズナブルでお財布が寂しくてもとっても楽しめます。

午後3時から開いていて、早い時間なら大勢で座ることもでき、使い勝手も抜群。

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久保田や菊水、越乃寒梅、北雪など気になる地酒も1合500円ととっても嬉しいです。

吉池の新本店のオープン記念に、ついでに立ち飲みで越の白鳥、飲んでみてはいかがでしょうか。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

 

味の笛 御徒町店
03-3837-5828(予約不可)
東京都台東区上野5-27-5 1F・2F
予算1,000円

大きな地図で見る

 

【2012年訪問記】

 

こんにちは[晴れ]

こうして今回の新橋はよい出会いとはならず、安心の大衆酒場へといこうかなーって思った私。
お師匠や友だちと飲んでいることが多い私ですが、こうして会社帰りにせっせと新規開拓で地道な飲み屋情報を観を呈して(好き好んで)集めています[るんるん]

山の手線に乗って御徒町駅で下車。改札から徒歩40秒で目的のお店に到着です。
もれなくガード下のお店なのですが、まだこの時はどこへ入ろうか決めていませんでした。

といいますのも、大衆割烹「かっぱ」、老舗「佐原屋」、そして味の笛と三軒が並んでいます[ぴかぴか(新しい)]
そのときの気分次第で、どこへ入ろうか決めているのですが、今日は久しぶりに味の笛へ。

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立ち飲みコーナーになっている1Fが目立ちますが同じ価格で2Fは椅子のある普通の酒場になっていますので、私のような若い子は2Fで大人しくしていましょう(笑

2Fへの急な階段をとんとんと登って行くと、これまた大変よろしい雰囲気の酒場が広がっています[かわいい]

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店内はお姉さま方が仕切っています。
とはいってもサービスエリアやフードコートのようなオーダーしてテーブルへ持っていくスタイルなので、座席ではお客さんが無法地帯^^;

いつもはオジサマで溢れているのですが、この日は違いました。
なんだか女性客が多いです。
さすがに二人連れ以上ですが[あせあせ(飛び散る汗)]

それでも、昔ながらのオジサマがジャンパー姿で飲んでいます[かわいい]
私は禁煙席が良いので、…左も右もオジサマです。

「すみません、おとなり失礼します」
「ど、どうぞ」

ごめんなさい、なんだか驚かせてしまいましたでしょうか。
20代で一人で入ってくる人はめずらしいですよね、きっと[ー(長音記号2)]

お師匠にそんな話をしたら、オジサマいじめだと言われてしまいましたが、、、
いいもんいいもん、ファーストフード店よりも大衆酒場のほうが何倍も好きなんだからっ。

新潟の地酒「越の白鳥」のお燗と焼き鳥、ホッケをもらいました[るんるん]
これで600円くらい。安いですねっ、お財布に優しいです[かわいい]

となりのオジサマも越の白鳥のようで、二本目を楽しそうに飲んでいます。
おつまみは燻りがっこのようで、渋いですね[あせあせ(飛び散る汗)]

私はお酒よりも食べるのがメインで、お酒の追加はなく食べきりました。
ここは気兼ねなくプチ飲みができるから好きなんです[るんるん]

さて、軽く飲みましたしそろそろ帰りましょう[るんるん]

「おとなり、お邪魔しました」
「ぉ、どうも」

また困らせてしまいました[ー(長音記号1)]

ごちそうさま。



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