阿蘇「火星」 "ななつ星"乗客が朝食を楽しむレストランで鉄道満喫


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こんにちは。

ついに走りだしました、JR九州の超豪華寝台特急「ななつ星 in 九州」。
九州の自然、歴史、温泉、そして食を楽しむ観光列車として2013年の10月から営業運転スタート。

一人あたり1泊2日コースで15万~40万円、2泊3日コースで38万~95万円という価格設定で、国内はもちろん海外から九州へやってくる人々に贅沢な旅を提供するクルーズトレインです。

鉄道業界で大活躍の水戸岡鋭治氏が構想・デザインした車両は国内の鉄道の常識にとらわれない、とにかく美しく、素敵な雰囲気です。

身近な鉄道ファンの人に聞くと「"イ"ですよ、イ!」と相変わらず暗号のような言葉で熱弁いただきました。

国鉄~JRの鉄道車両は、等級によって車両型式が変わるそうで、私が普段使っている通勤電車は「クハ205・モハ204・サハ205」など、数字の前に"ハ"というカタカナがついています。
飲みながら落ち着いて旅するためにたまに使うグリーン車は、「クロ383」とのように"ロ"というカタカナです。
このように、"ロ"はグリーン車(2等)、"ハ"は普通車(3等)という使い分けがされていて、1等・つまりグリーン車より格上がしばらく存在していなかったのですが、ここにきてついに"イ"が使われたことで、この車両がいかにハイグレードかを表しています。

だそうです。

車両もハイグレードだけど、食事がとにかくこだわりの数々です。そんなななつ星の乗客が朝食で利用するレストランが阿蘇駅構内にあります。 

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阿蘇駅の改札の中、プラットホームのとなりに作られたレストラン「火星」。
ランチとディナー(ディナーは要予約)は一般の方も利用でき、阿蘇の街でもトップクラスのレストランとなっています。

メニューはビッフェにそれぞれメインディッシュ赤牛(3,600円) / 肥皇豚(2,600円) / あか鶏(1,600円)が選べます。
※いずれもビッフェがついての価格
駅の改札中のレストランですので、東京駅の「はせがわ酒店」にいくように、入場券160円がかかります。

レストランも水戸岡鋭治氏がデザインしていて、杉をふんだんに使った明るくライトな雰囲気のレストラン。ランチでちょっとした利用から、ディナー利用にもラフな感じで使えますね。

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ななつ星は予約がしばらく取れそうもありませんので、まずはレストランだけでも使って気分を味わうというのも良さそうですね!

ワインを飲みながら行き交う列車を見送るなんて、飲み鉄(鉄道車内で飲むのが好きな鉄道ファンのこと)さんには最高でしょう。もちろん、旅の合間のちょっとした贅沢ランチにも。

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ななつ星には食堂車が連結されていまして、車内で豪華な料理やお酒を楽しむことが出来ます。
ううー、お酒好きとしてはいつかはここの食堂車でほろ酔いになりたいものです。いつか、、、いつかね。

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火星という店名は、火の国ということから来ているそうです。
温泉が多く、地形が複雑で風光明媚なこの土地にふさわしい名前ですね。

美しい阿蘇の大地を眺めながら食す食事、いかがですか♪

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阿蘇駅そのものも、古き良き鉄道の旅の雰囲気を楽しめる国鉄の駅舎が丁寧に手入れされて生きています。

 

日本の旅は、鉄道の旅

 

 


火星
0967-34-1266
熊本県阿蘇市黒川1440-1JR阿蘇駅内
11:00-16:00(L.O.15:00)18:00-21:00(L.O.20:30)夜要予約 無休
※ななつ星乗客向けとメニューは異なります

 

九州旅客鉄道株式会社
WEBサイト

ななつ星 in 九州
公式サイト

ドッちゃん行く熊本
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