黒川温泉「後藤酒店」 お酒を買ったら足湯へ、"かっぽー!"


DSC01973.jpg 

こんにちは。

温泉街に行くと外せない楽しみが足湯です。
黒川温泉は温泉手形といって3軒の日帰り湯を楽しむイベントも用意されているのですが、私は足湯で我慢。

理由はのちほど。

街を歩いてまず最初に見つけておいた酒屋さん、「後藤酒店」さんにおじゃましました。
なるほどー、さすが地元の米焼酎をはじめ、地酒が豊富ですね。

地ビールも発見。お店で買って自宅やお世話になっている人へ宅配便で発送する人がたくさん。賑わっている酒屋さんって楽しいですよね。店先にはベンチがあって、店内で買ったお酒を座って飲む、「角打ち」も楽しめるお店になっています。

このあと、夕飯でもたくさん飲むでしょうからここは控えめにコップ酒と缶ビール程度に済ませましょうか。 

DSC01972.jpg

湧き水で冷やされた地ビールやラムネ、季節さえあえばその場で買ってサクっと飲みたいです。

地ビールは「湯上がり美人」という名で四種類あり、いずれも地元黒川の湧き水で醸造しています。
エール、ピルスナー、ブラック(ラガー)、そしてヴァイツェンで、それぞれ330mlで578円。

DSC01971.jpg 

横には看板娘が「のみすぎにゃいで」という視線でみています。
東京でも猫と一緒に飲める角打ち酒屋さんが何軒かありますが、どのお店の猫も飲兵衛には冷たいのよね(苦笑

DSC01969.jpg

小さな渓谷に雰囲気のいい温泉が密集している黒川は散策にちょうどいい広さ。
清流を見下ろす雰囲気のいい足湯をみつけ、さぁ温泉酒といきましょう。

"お、お姉さんいいですねー、カップ酒とは渋いですね"
と話しかけてきたのは、隣にいた男女3人組。聞けば鹿児島から社員旅行でいらしているそうです。

じゃあ私たちもお酒持ってきましょう、なんて話になり、3人さんと私で乾杯をすることに。
"カッポー!" 

黒川温泉は12月からかっぽ酒イベントを企画していて、乾杯の音頭はカッポ!だそうなので、一足早めにかっぽ酒です。

すると、通りがかった別の女性二人組も、お酒を持参でさらに加わり6人で宴会状態に☆彡
新橋やゴールデン街の雰囲気、ここ黒川温泉でもできちゃいました。
足湯に浸かりながら旅先の見知らぬ人と仲良くお酒で盛り上がる。いいものです。お酒旅の醍醐味です。 

足湯に浸かりながら飲む一番搾りはいつもよりちょっと特別な感じがします。カップ酒はお湯につけて温めてぬる燗に。
ふふふ、お酒好きはみんな友だちなのです。

ごちそうさま。

※入浴前や入浴中の飲酒は体にとってよくありません。脱水症状・血圧上昇・酩酊による怪我の恐れがありますので、やめましょう。
※足湯や源泉で勝手にお酒をお燗にすることはいけません。今回は係の方の許可を得てお燗しました。 

上記のお約束があるので、足湯で我慢しました。お風呂は酔いがさめてからね♪
お酒はルールを守って楽しく飲みましょう。


後藤酒店
0967-44-0027
熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺6991-1
8:40~22:00 (定休1・3水)
WEBサイト

黒川温泉観光旅館組合
温泉街ガイド

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへclickひとつで応援



“黒川温泉「後藤酒店」 お酒を買ったら足湯へ、"かっぽー!"” への2件のフィードバック

  1. sakamono より:

    お酒が取り持つ、旅先での交流。すごくいいですね^^。
    ネコといっしょに飲める飲み屋さん、行ってみたいなー。

  2. でんさん より:

    かっぽ酒、竹の筒に酒を入れて燗をし、それを注ぐとき
    かっぽかっぽと音がするのが語源だそうです。
    …と、ツアーのバスガイドさんが言ってました。
    夜神楽で有名な高千穂神社あたりの宿に泊まると
    必ずかっぽ酒が出るそうですよ♪


こちらの記事もどうぞ



«