品川「屋形船 平井」 屋形船”幸せの乾杯!”で海から東京に乾杯してきた


全国47都道府県の一番搾りは、日本全国各都道府県の人々とキリンビールが一緒になって作るナショナル地ビールです。春から全国で続々と発売を開始し、第4弾が7月18日に発売され、全国が出揃います。

6月6日に発売された東京限定の一番搾り「東京に乾杯」はもう皆さんお飲みになりましたでしょうか。一番搾り製法ならではの芳醇なうまみと華やかな香りはそのままに、後味がすっきりとしていて夏にピッタリの飲み心地。

 

各地で47都道府県の一番搾り発売に関連するイベントが開催されていて、東京では”東京に乾杯 Presents「幸せの乾杯!屋形船」”と題して、東京ならではの東京湾&隅田川クルーズの屋形船を運行しました。

 

運航日はAコース:2017年7月8日(土)18:00~、Bコース:2017年7月15日(土)18:00~と、2便だけのプレミア企画。乗船される方は一番搾りのホームページより「あなたの乾杯したいエピソード」を添えて応募された方の中から抽選で選ばれた20組の皆さん。1,000通以上の応募があったそうですから、かなりの倍率です。

 

乗船することができなかった皆さんに、少しでも「幸せの乾杯!屋形船」の雰囲気をお伝えすべく、筆者・塩見なゆも記録担当として添乗させていただくことに。

船宿は京急電鉄北品川駅近くで旧東海道からわずかの場所にある「平井」。普段からキリンのビールを提供しているそうです。本便は貸し切りですが、通常(金・土・日)は乗合船として運行しており、2名から利用可能。敷居の高いイメージに屋形船ですが、意外と身近な居酒屋船といった印象です。

 

以前、京急電鉄✕キリンビールの「キリンビール電車」(横浜→生麦→小島新田~京急川崎)を取材しましたが、その時同様に、屋形船でも飾り付けなどはキリンビールのマンパワーを発揮。支店長の佐藤さん自らエンタメのために準備を進めています。なんだか楽しそう。

 

外観も、宴会の用意もばっちり。エアコン完備、掘りごたつで楽々。現代の屋形船はとっても快適です。

さぁ、皆さん乗船して出港です。

 

瓶ビール(中びん)が配られるも、まだ段取りがあるので飲んじゃだめですよ。とのこと。

 

設営に携わった皆さんや船宿の方のお見送りのなか、いざ出港。みんなで手を振り、いってきます。

 

乾杯の発声は、キリンビール東京支社長の高橋さん。早く飲みたーい!東京にカンパーイ!

 

瓶ビールというのがいいですね。注ぎあいながら会話して、飲みきったらまた注いで。注ぎ合うこととお酒が入ることで初めての人でも距離が近く感じます。冷蔵庫でよく冷えたキンキンの瓶ビールを喉に当てていく感じ、晴れた東京湾の上ではなおさら美味しい。

 

出港のタイミングで小鉢、香の物、先付、そしてお刺身が揃っています。これはだいたい同じパターン。外で飲むビール、山頂で飲むビールやおつまみがよりおいしく感じるのと一緒で、屋形船のロケーションこそ最大のおつまみ。

 

揚げたての天ぷらが次々と運ばれてきます。屋形船では船内で天ぷらを揚げる船が多く、出来たてが食べられます。かなりボリュームたっぷりに様々なネタがでてきますので、天ぷら専門店のコースに近い内容です。

 

ビールと揚げたての天ぷらに舌鼓をうっていると、気づけば京浜運河を抜けてお台場へ。天気がよく暑かったこともあり、ビールが飛ぶように吸い込まれていきます。

 

船は、お台場海浜公園のビーチ寄りに近づき、一旦停泊。あれに見ゆるはお台場の本社。

 

お台場に乾杯!

ビーチにかなり接近していて、あちらからはどう見えているのかな。皆さんあまり浜辺では飲んでいないようですが… あ、目があった人が乾杯してくれました。

 

芝の方角は、これぞ東京といった眺め。港区のマンション群にレインボーブリッジ。角度によっては東京タワーも見える絶景。沈む夕日に、ビールがますます飲みたくなります。

 

今日は特別に大漁旗付き。日が傾き暑さも落ち着いてきて心地いい。

 

司会のお二人はまだまだ真面目モードです。東京ルッチ(WEBマガジン)の綾部りささんとデートマンさん。モデル・タレントさんらしい雰囲気です。

 

対して、キリンさんチーム。私はこのノリのほうが好き(笑)熱意と誠意と楽しさと!お酒メーカーはこうでなくちゃ。

 

船内に戻ると、大きく立派な海老など天ぷらが続々と揚がっていました。江戸の郷土料理・天ぷらを東京湾で楽しむ。贅沢で夏の思い出にぴったりのエンタメです。

 

船は豊洲運河から隅田川方面へ。7月8日はほぼ満月。海から眺める夜景と月がロマンチックです。

 

隅田川と合流する永代橋の手前までやってきました。ここからの眺めは真正面の東京スカイツリー。永代橋のライトアップと合わさってとても華やかです。

 

ここで船は方向転換。隅田川を進み船宿へと帰路につきます。

さて、船内では乗船中の皆さんの「あなたの乾杯したいエピソード」が司会のお二人によって涙あり・笑いありで繰り広げられています。結婚記念日や誕生日のお礼など、皆さんとても素敵なエピソードが続々と読み上げられます。屋形船で「ありがとう」を伝えるって素敵ですね。

 

あっという間に2時間30分。東京湾も隅田川も穏やかなので揺れの心配はあまりいりません。のんびりと船に身を委ね、ゆったりとした速度で流れる東京の夜景を楽しまれてみてはいかがでしょう。

平井では、今回のお台場隅田川コースと、隅田川を浅草吾妻橋までのぼる隅田川スカイツリーコースの2つがあるようなので、次回はぜひ、吾妻橋へ乾杯しにいきたいです。

キリンビールの皆さんお疲れ様でした。乗船された皆さんも最後は一体感に包まれる中、大い乾杯してお開きとなりました。

ごちそうさま。

 

(取材・文・撮影/塩見 なゆ 取材協力/キリンビール株式会社東京支社)

 

一番搾り 東京に乾杯
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is17_47/tokyo.html

船宿平井
050-5869-1675
東京都品川区北品川1-21-1
http://hiraimaru.com/
要予約



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