三ノ輪「すばる」24時間年中夢中!?いまどきの食堂飲みのカタチ


地下鉄日比谷線沿線は、起点の北千住から終点の中目黒まで沿線に名酒場・人気角打ちがずらり。どの駅で降りてもわくわくする素敵なノンベエライン。二駅目の三ノ輪はツーが集う梯子の街。

角打ちからコの字カウンターの煮込み酒場まで幅広く、少し足を伸ばせば山谷まで飲み歩きが可能。近年も新しい飲み屋がぽつぽつと進出しており、「すばる」もその一軒です。

 

24時間年中夢中の看板の通り、だいたいいつ行っても営業している、まるでコンビニのような食堂・酒場です。オープンからまだ一年経過しておらず、営業日・時間などは固まっていないようですが、取材時は24時間営業をうたっていて大変心強い。

 

もともとは街の庶民派大衆食堂だった場所。以前の店舗よりもさらに敷居を下げ、せんべろ系の定食&居酒屋とした新業態です。100円からのおつまみ、酎ハイは200円、生ビールも300円とリーズナブル。もちろんチャージなし。

 

カフェテリア方式で、店奥のカウンターでドリンクとおつまみを注文をします。ビールはアサヒスーパードライで、鮮度もよくて間違いのない一杯。では乾杯。

 

冷蔵ショーケースに日替わりのおつまみがずらりと並んでいて、そこから食べたいものを選ぶ方式。温かい食べ物は加熱調理もしてくれます。小鉢と鳥手羽あたりをつまみに、これで凡そワンコイン。

揚げ物は注文を受けてから調理してくれますので、揚げたてホクホクが楽しめます。

 

昼間の時間は大きく取られた入り口と窓のガラスをこして穏やかな日差しが入り、なんとも優しい雰囲気。平日のお昼間から飲める皆さんが静かにお酒を楽しまれている様子は、ちょっとした楽園の感じ。

 

甘辛の手羽や照り焼きチキン、唐揚げなど鶏料理に重点がおかれ、その他サバ塩焼きやサンマにアジフライ、ハンバーグや豚の生姜焼きなど食堂メニューの定番が勢揃い。朝5時から14時までは朝定食・昼定食の名でこれらの定食が600円で用意されているので、朝食を兼ねたちょい飲みにもぴったり。

 

三ノ輪は深夜から正午にかけて仕事が”明け”となる職場も多いですし、お手軽にちょいと酔いを楽しみたい方にはぴったりのお店でしょう。

千円あればそこそこ楽しめる「せんべろ」業態。一軒で終わらずに駅前の角打ちに梯子してしまうかもしれませんが、それも含めて街歩き・梯子酒は楽しいですね。

ごちそうさま。

 

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

 

すばる
03-3803-3668
東京都荒川区南千住1-32-11
24時間(年中無休)
予算1,000円



“三ノ輪「すばる」24時間年中夢中!?いまどきの食堂飲みのカタチ” への1件のコメント

  1. おのっち♪ より:

    あれ、こんなになっちゃったの。。。

    これはこれで楽しみに行かなくちゃ(^o^)/

    プロ、貴重な情報ありがとうございました(^-^ゞ

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