亀戸「立ち飲み居酒屋 ヤッホー」 人気ワンコイン酒場の流れをくむ立ち飲み店


亀戸は最近立ち飲みの新店ラッシュが続いています。歴史ある大衆酒場を補完するように、お昼から飲めるパクチー系昼酒酒場やオシャレだけど酒場感覚のカウンタービストロなど、選択肢は様々です。

そんな変化の激しい亀戸で、おそらく一番利用単価が安く実質的なせんべろが可能な酒場が2017年1月オープンの「ヤッホー」です。

銀座という立地にありながら、酎ハイ一杯150円という驚きの低価格と縁日のようなワイワイとした雰囲気で”銀座らしくなさ”が評判の立ち飲み・ドラム缶の兄弟店です。

 

銀座ドラム缶と同様に水色のドラム缶をテーブル代わりに囲んで立ち飲むスタイル。カウンターは常連さんや一人客で賑わいます。千円札を一枚、籠にいれたら一寸のせんべろの始まりです。

 

酎ハイは150円、ビールテイストのアサヒ新ジャンル「クリアアサヒ」の樽生は250円です。

 

価格設定もドラム缶とほぼ同様です。料理も100円からと笑ってしまうほど安い。今日はお財布の小銭を軽くするぞという、そんな気持ちでさくっと立ち寄るのがいい。

 

ホッピーセットは300円、ガリチューハイが人気で、プレーンの酎ハイは150円。ドラム缶系の甲類は有名銘柄ではないものの、社長のこだわりの上で選定されているので、ただの激安焼酎とあなどるなかれ。

 

健康になりそうで、お酒の酔いも忘れてしまいそうなトマトハイで乾杯。結構濃いので、プレーン酎ハイで攻めれば、本当に千円でほろ酔いになりそうです。

 

人気のカレーあたまは100円。カレーのルーって、こういう空間でワイワイとつまみにすると美味しいんですよね。酎ハイが続く味覚のリセットに、ピリカラカレーがちょうどいい。

 

下町グラタンの、本当は控えたほうがよさそうなカロリーも、なんとなく立ち飲みならばヨシとしてしまうのがおもしろい。酒場の雰囲気は、いろんなくさびを解いてくれます。

 

何杯目かのガリチュヘハイ。一杯目でガリを入れてもらった後は、プレーンの酎ハイをそのままお代わりで注いでもらえば、味は薄くなりますが、より安くガリ酎の余韻で酔うことができます。

客層は若く、お酒でわいわいと酔いを楽しみたいという方が中心のヤッホー。登山感覚で酔いの山にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。※適正飲酒の範囲内で。

ごちそうさま。

 

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

 

立ち飲み居酒屋 ヤッホー
東京都江東区亀戸5-4-6 ダイヤモンドマンション 111
16:00~24:00(日定休)
予算1,000円



“亀戸「立ち飲み居酒屋 ヤッホー」 人気ワンコイン酒場の流れをくむ立ち飲み店” への1件のコメント

  1. おのっち♪ より:

    亀戸は手軽なお店が増えましたね♪

    大人の喫茶店とういう感じでしょうか。

    地元ならば毎日のローテーションにいれたくなる価格帯ですね(^w^)

    プロ、ありがとうございました(^_^ゞ

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