「キリンチューハイ ビターズ 皮ごと搾りレモン」 ビールと並ぶ大人のチューハイ、皮ごといれると?


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キリンビールといえば一番搾りや長い歴史を持つラガーなどが有名ですが、酎ハイ類もなかなかの有力ブランドを持っています。果実系チューハイのひとつのトレンドを作り出したエポックメイキングな商品「氷結」や、最近は果実感がたっぷり感じられる「本搾り」も果汁系酎ハイで市場を牽引しています。

果汁を味わう酎ハイは、この本搾りをきっかけに、最近ではアサヒビールからも収穫24時間以内絞汁だけを使った旬果搾りや、サントリーからも「こくしぼり」がでるなど各社も挑戦しています。

実はキリンビールは缶酎ハイ市場のトレンドの牽引役なのではないでしょうか。そんなキリンが昨今力を入れているのが、ビール好きが選ぶ缶酎ハイ、「お疲れさまの一杯をくれる大人のビターチューハイ」がテーマのキリンビターシリーズ。速水もこみちさんがイメージキャラクターを務めています。

結構挑戦的なフレーバーが多く、メインの味も「ほろにがレモンライム」だったりと、普通のレモンサワーとは別の方向性でつくられています。氷結や本搾りがあるからこその、市場のどまんなかを狙わないニッチなやり方はキリンならでは。

 

そんな個性派チューハイにさらに尖った商品が発売されます。5月17日(火)から発売予定の「皮ごと絞りレモン」です。

ほろにがレモンライムがあるのに、さらにレモン系で来た!え、皮ごと入れるってどういうこと?
味が気になり、さっそく試飲用のサンプルをいただくことに。

 

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果皮をすりつぶして加えたレモン果汁にウォッカをいれ、仕上げにビターリキュールをいれたレシピ。

果汁1,0%ということですが、注いでみると半透明でレモン果汁がしっかり入っているような色合い。風味はスピリッツ系全般の固有の匂いはおさえられていて、柑橘系の農園で香るようなフレッシュで甘酸っぱいもの。ほんと、最近のチューハイは進化していますね。昔は風味を語るどころではなかったのに。

アルコール度数は8%とやや強め。最近のチューハイのトレンドは、高いか低いかに分かれていますが、度数高めということはお酒好き私たちに飲んで欲しいということでしょう。仕事帰り、お風呂あがりの500ml缶が好きな人はど真ん中。

飲んでみますと、まずはレモンピールを絞ったときに出るあの苦味が最初に感じられ、あとから柑橘系ジュースのさわやかな風味、ガス圧はさほど高くないのですが、果実感が強いのでのどごしもさわやか。最後にしっかりと酔いを感じられるホテホテな感じもあり。

キリンビターズは飲んだことがあるけれど、やっぱり「コレじゃない感」があった人にこそ試してみて欲しい味だと思います。

発売されたらとりあえず箱買い決定です。

ごちそうさま。

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ 商品提供/キリンビールマーケティング株式会社)



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