銀座「グランポレール ワインバー トーキョー」 サッポロ国産ワインの旗艦店登場


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銀座コリドー街に昨年末にオープンしたグランポレール ワインバートーキョーにいってきました。グランポレールとは今年で40年目を迎えるサッポロビールのワイン事業におけるフラグシップ国産ワインブランドの名前。こちらのお店はそのコンセプトショップになります。運営はサッポログループのお馴染みビヤホールライオンなどを展開するサッポロライオンです。

オープンについてサッポロビールさんから聞いてはいたのですが、なかなかタイミングが合わず、先日やっと飲みに立ち寄ることができました。

すぐとなりがヱビスバー、近くには有名な7丁目ライオンがあるので、ここはまるでサッポロのショールーム。コリドー街はワインを扱うお店がもしかしたら日本一多いかも。

 

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過去に何度もワインブームがありましたが、実はここ数年もワインの市場規模は右肩上がり。まだボリュームは大きくないものの国産ワインはそんな最近のワインブームの牽引役になっているようにも思います。国産といえば、キリングループのメルシャンやサントリーワインなど大手ビールメーカー各社がぐいぐいと力を入れていますし、中小様々なワイナリーも地酒ブームと同じように個性的・魅力的商品を次々生み出し、存在感もしっかり。

サッポロは同社の企業ロゴの星(シャイニングスター)をモチーフにしたブランドロゴをつけた「グランポレール」を展開。ちなみに、この星が5つにわかれているのは、北海道、長野、山梨、岡山と同社の4つあるワイナリーの個性と、それを合わせて世界に挑むサッポロを表しているのだそう。

国産ワイングランポレールは町の酒屋さんでも見かける定番ブランドですが、ここ最近次々と新商品を投入し、特に高付加価値帯のシングルヴィンヤードシリーズは一本6,ooo円前後となかなかいいお値段。最近のサッポロのワイン造りに対する本気度はワインに詳しい酒販店も驚くほど。

 

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そんなサッポロのワインをグラス単位で楽しむことができるのがコリドー街のグランポレールワインバートーキョーです。グラス単位、カラフェやボトルなど色々なサイズで用意されているので、飲み比べにも向いています。

 

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時期に応じてフェアが開催されていて、取材時にはマスカットベリーAを使ったワインを、岡山と山梨、ふつのワイナリーの限定品が紹介されていました。通常の小売価格とくらべてもあまり載せていなく、メーカーの系列直営店だけあるなという印象。この価格帯のワインを銀座で飲もうと思えば、一般的な飲食店だとこれより3割り増しくらいでしょうか。

 

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カラフェでベリーA飲み比べ。ワインバーなのでフードは種類こそ多くありませんが、昔からライオン系列のフードは伝統的に、「無難に美味しい」なので、ここも安心です。私はオムレツが好き。

 

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最近、グランポレールの種類がだいぶ増えているので私も飲んだことがないものが多数。やっと味わうことができました。コリドー街の行き交う人や車を眺めながら、ワインの香りや味を楽しむ。店構えが結構値段高めのレストラン風ですが、中身はワイン角打ちという印象。とくに奥のテーブル席に座らなければチャージもありませんので、千円程度軽く飲んでいけます。

 

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フードをひとつにワインを数種類、まずは国産ワインを知るところから始めるのならばおすすめです。

 

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国産ワインにご興味がある方はぜひふらりと立ち寄ってみてください。カウンターでひとりワインを味わっているお一人様もいらっしゃいますし、外観以上に入りやすいお店です。

ベリーA、甲州、甲斐ノワール、マスカット・オブ・アレキサンドリア、日本のぶどうもよいものです。ごちそうさま。

 

 

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

グラン ポレール ワインバー トーキョー 銀座コリドー街店
03-3575-5222
東京都中央区銀座8-2 東京高速道路山下ビル 1F
17:00~23:00(日は22:30まで・無休)
予算3,800円



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