京急蒲田「角打ちワインバル・ドンピノ」 雰囲気ヨシ、こぼれワイン楽しむ立ち飲み


DSC04403

京急蒲田周辺は駅やその周辺の都市改良工事も完成をみて、その結果、街の流動が増えて活性化されているように感じます。とくに京急蒲田とJR蒲田の間の歓楽街はいま大きく変化の時を迎えています。酒場の新店が次々と登場し、飲兵衛は目が離せないエリアとなっています。例えばこちら、「角打ちワインバル・ドンピノ」も2015年末にオープンした立ち飲みのお店です。

同じ蒲田でパスタバル・ドンピノというお店があり、その二号店としての位置づけになります。角打ち、と名がついていますが、酒屋の経営というわけではありません。酒屋で飲むような雰囲気を大事にして、提供されるドリンクも角打ち価格を目指しての名前だそうです。

黒い外観に白い大きな暖簾、シンプルながらオシャレな雰囲気です。

 

DSC04385

入ると両側に数卓のグループで飲むテーブルがあり、その奥がバーカウンターという構造。黒、白、赤で統一されている店内はやはりオシャレ。これならば普段立ち飲みにいかない友人も連れてこれそう。

 

DSC04382

ワイン角打ちではありますが、生樽がハートランドでしたので、ここはもちろん生ビールで始めたい。立ち飲みとはいえ、ハートランドが390円なのはリーズナブルでしょう。

 

DSC04384

それでは乾杯!ハートランドは軽いながらも香りが豊かで爽やかな味わいのビールです。こういうオシャレな立ち飲みにとても良く似合います。同キリンの一番搾りの生樽とは違った個性が出せることから、最近は立ち飲みややもつ焼き店でも新たに置くお店が増えているように感じます。ハート・ランドで、心と大地。自然をテーマにしたビールです。

 

DSC04393

フードは角打ちと言いつつ本格的なバルメニューが揃っているので色々をつまみたくなります。自家製ソーセージ、煮込み、フォアグラとコンビーフのパテ、イカのフリットなどが400円前後の値段設定とお財布に優しい値段設定。お通しもありませんので、千円でちょいと飲んでいくなんていう普段使いにもおすすめ。

 

DSC04390

トリッパ風の煮込みは私のお気に入り。にんにくがたっぷり入っていますが、勇気を出して頬張れば一日の疲れも吹き飛ぶ美味しさです。ビールやハイボール富士山麓がぐんぐんと進みます。

 

DSC04386

さて、そろそろワインに行きましょうか。フードに合わせておすすめが黒板に書かれています。490円、590円、690円と均一3段階に分かれていて、フードのマークとともにとてもわかりやすいです。

 

DSC04388

エチケットを見ながら選べる差し込みもあり、ここもやはり合わせるフードが可愛く描かれていて楽しい雰囲気。ボトルワインが2,000円からなので仲間うちでわいわいと飲むときに1本入れたほうが盛り上がりそうです。

 

DSC04387

珍しいものではこの日本酒のカップ酒風のワンカップ白ワインなんてものもあります。

 

DSC04397

デイリーワインながらしっかりとしたポテンシャルをもつ、ジャンクロードマスのグルナッシュ・ブラン種を中心に複数のぶどうを使った白を。

 

DSC04399

受け皿がついた溢れワインの注ぎ方は、何度見ても「おおー」ってなりますね。こういう演出、新しい立ち飲みワインならではです。

 

DSC04400

サングリアなどワイン系のドリンクもいくつもあって、とても楽しい雰囲気です。ビール、ハイボールがリーズナブルだし、食べ物もしっかりとしたものを揃えています。千代田区や中央区にはこういう雰囲気のお店がありましたが、蒲田では初となるオシャレワイン立ち飲みです。オープンから3ヶ月経過し、オペレーションも落ちいてきましたし、お客さんの雰囲気もいい。会社帰りの一杯に、たまにはワインはいかがでしょう。

ごちそうさま。

 

この記事はあなたのお役に立てましたか?

この記事が少しでもあなたのお役に立てましたら、
ブログランキングへ応援ボタンからの投票を1日一回いただけると嬉しいです。

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

角打ちワインバル ドンピノ
03-6424-4513
東京都大田区蒲田4-16-3
17:00〜24:00(不定休)
予算1,800円



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


こちらの記事もどうぞ



«