新宿「テムジン」 福岡中洲生まれの屋台餃子が東京に登場


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福岡の中心街といえば、博多、中洲、天神の3エリア。九州の人はお酒好きが多いので、その中心ともいえるこの福岡中心地はそれはもう素敵な酒場がびっしりと立ち並んでいます。さらに中洲といえば屋台。豪快に焼き上げる鉄板料理のお店が多く、特に人気のおつまみが餃子です。

そんな中洲の屋台で修行した人が、天神に1軒の餃子屋をオープン。それが今回ご紹介する「テムジン」の一号店。手作りにこだわる一口サイズの餃子は次第に福岡市内で有名になり6店舗まで拡大。そして、ついに東京にやってきたのがここ、新宿のハルチカです。ハルチカは小田急ハルクの地下にオープンな雰囲気の屋台風飲食店街で、居酒屋がお昼間からやっているので昼酒族は御用達のスポット。もちろん、駅からのアクセスもよく会社帰りのサラリーマンたちで日々賑わっています。

 

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飲み物メニューから見ていきましょう。生ビール399円(税別)は場所柄を考えれば嬉しい値段設定。大衆酒場をそのまま商業ビル地下街にもってきた感じの雰囲気でこの値段ならビール好きはハマるかも。

 

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ということで、ビールが大好きな私はもちろんビールで乾杯。キリン一番搾り、冷やされたジョッキにフロスティミストもあってクオリティが高い。それでは乾杯!

 

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料理がこちら。駅直結のビル地下の飲食店なのに手書きのメニューが両面スタンドに入っているだけというのが、逆に暖かい感じがあってよいかも。焼き餃子、水餃子の定番系がリーズナブル。他もいろいろあるけれど、ビールで餃子をがんがん食べたいので、今日は定番で飲み進めることにしましょう。

 

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まずはすっと登場。水餃子。一口餃子といっても結構大きく口いっぱいに頬張るサイズ。肉汁がじゅっと広がりレンゲが止まらない。はふはふ食べたあとはすかさずビールをごくり。餃子にはビール、間違いないです。

 

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次に焼き餃子。これまた美味しそう。ビールもう一杯ください。こちらのお店はお通しがないので、餃子10個とビールで千円札でお釣りが来る利用が可能。今日はちょい飲みして帰りたいなというとき、中華チェーン以外の選択肢がここにあります。

もちもちとした皮、旨味つまった餡、タレも自家製だそうで酢醤油なのですが酸味は抑えられていてすっきり。柚子胡椒を一緒につけて食べるのがテムジン流です。

 

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美味しい餃子に美味しいビール。水・焼食べてビール2杯で千円台。なかなか使い勝手が良さそうではないですか?

もちろんグループでしっかり食べるのもよいですし、屋台風とはいえオシャレな内装なので酒場入門な人を連れて来てだんだん酒場慣れしてもらうなんてときにも良いと思います。私はここでは昼酒派。カウンター席で一人で飲む人から女子会まで幅広いお客さんで賑わっています。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

テムジン 新宿西口ハルク店
03-5909-8639
東京都新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク 食堂酒場ハル地下MB3F
11:00~24:00(ハルクの休館日に準ずる)



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