池袋「マルヨシ」 始発までやってる!ねぎ焼きが名物の鉄板焼きバル


DSC03568

池袋駅は駅を堺に両側の雰囲気は大きく異なります。怪しさ満点の北口、おいしく素敵な居酒屋の多い西側、そしてサンシャインと若年層向けのお店が多い東口。それぞれ個性があるのですが、のんびりと飲みたければ絶対西側がおすすめ。

がちゃがちゃとした雰囲気がなくて、長居したくなるようなお店がたくさんあります。朝までやっているお店も多いので、池袋で朝までコースをするときにもぜひ開拓しておいてほしいエリアです。

たとえばこちら、目の前で職人がつくる鉄板焼きをリーズナブルに楽しめるバル「MARUYOSHI」です。居酒屋価格で鉄板焼きが楽しめるのはありそうで実はすくない。もちろんお好み焼きもあるのですが、メインはお肉やねぎ焼きです。

空中階なので知る人ぞしる…というお店ですが、すっかりファンがついているようで時間が経つとともに席がどんどんと埋まっていきます。

 

DSC03625

ドリンクメニューはと。ラムハイが一番のうりになっているのは珍しい。そういえば最近はバカルディのラムハイを見かける機会が増えてきましたね。

ビールは黒ラベル、酎ハイやカクテルも一通りあります。焼酎の品揃えが多いのがおもしろい。

 

DSC03602

ラムハイ…といきたいところですが、やっぱり私の一杯目はビールから。黒ラベルで乾杯!
ビールのクオリティが高く絶妙なバランス。しっかりと管理されているビールを飲めると料理も期待ができます。ちらりと見えた厨房もピカピカ。油を使う業態でキレイに維持されているのは、それだけお店としてしっかりしていることがわかります。

 

DSC03578

料理は黒板におすすめが書かれています。ねぎ焼き、すなずりマヨ、パリチーなどが人気とのこと。鉄板ステーキやシャトーメイネイはさすがに高い(笑)

 

DSC03624

そばメシ、鉄板焼き、ホルモンにステーキ、種類はいろいろ。料理は700円から800円が中心。ボリュームがしっかりありますので、勢い良く頼むと大変なことになります。一人2品くらいでいくのがちょうどお腹に入っていいかな。そう考えるとこの価格も良心的ではないかな。

 

DSC03623

鉄板で作る料理には国境はありません!(笑) アヒージョやとチーズをかりかりに焼いたものなど、気になるのであとで頼みましょう。お好み焼きは最後の方にちょこんと。

 

 

DSC03588

では、人気ナンバー2のすなずりマヨからいただきましょう。すなぎもを勢い良く鉄板で炒めてマヨネーズをたっぷりとかけ豪快にネギをかけた一品。どう考えたって美味しい組み合わせでしょ!ビールがくいくいと進みます。

 

DSC03593

ブロッコリーとトマトのサラダ。盛りがよくて、日々の野菜不足もこれで安心。飲みに行っても野菜料理をひとつは頼んでおくほうが、長く飲み続けられると思います。

 

DSC03616

ナンバー3のパリチーを注文。チーズを片面よく焼いてからトッピングしてひっくり返し、ぎゅーっとおしつけたもの。簡単そうに見えるけれど、強い火力でいっきに作り上げても焦げないというのはさすが。トッピングでは、ナスや明太マヨなどが選べますが、私はキノコをチョイス。チーズとキノコの組み合わせがよくあいます。見た目は巨大なチーズのおせんべいですね。

 

DSC03600

人気ナンバー1、店の看板にも入っているねぎ焼きの文字。薄く伸ばした記事の上に高さ10cmくらいまで高くネギを積み上げて、それを熱でしんなりさてぎゅっと潰したもの。広島のお好み焼きのそばをすべてネギで作ったような料理です。醤油で味付けされててそのまま食べられます。ネギが好物なのですが、これは箸がススム!ビールやラムハイとの相性も抜群です。

 

DSC03606

さて、そんなおつまみを食べながら頼んだドリンクを紹介していきましょう。まずはスコッチのデュワーズソーダ。ハイボールはかずあれど、デュワーズは国産と比べると甘くなくて料理と合わせやすいウィスキーです。

 

DSC03619

続いてモヒート。すっかり日本にも定着したモヒート。ちゃんと生のミントが入っているのが嬉しい!料理とあわせるよりは食事と食事の間のクッション的な飲み方が好きです。

 

DSC03607

もちろん、赤星が置いているお店で飲まないわけがありません!今日も大先輩に会えて嬉しいです。バランスのよいビール、美味しい料理をより美味しくしてくれますね。

 

DSC03594

カジュアルなお店によく似合う、ラムハイを頼みました。バット・デバイス(バカルディ社のコウモリのロゴ)がついた専用ジョッキはかっこいい!バカルディラムにソーダを入れてレモンを絞ったレシピは簡単ながら、優しい風味があってくいくい飲める美味しいハイボール。ウィスキーよりも料理に合うかもしれません。

 

DSC03574

鉄板のヘラさばきがかっこいい店長さん。鉄板料理を楽しむならば、絶対にカウンター席がおすすめ。目の前で繰り広げられる調理風景は、まるで料理番組をみているかのよう。次回行くときも、「カウンターで」ってお願いしようっと。

 

DSC03628

そして、これだけいろんなお酒やおつまみがあるのに朝までやっているということが素晴らしい。池袋の朝までコースというば、安心して飲めるところはさほど多くなく、こういうお店を知っておくときっと役立つと思います。

普段使いできる価格で、目の前で作り上げられる鉄板料理をあれこれつまんで楽しめるお店。池袋で見つけました!

ごちそうさま。

 

この記事はあなたのお役に立てましたか?

この記事が少しでもあなたのお役に立てましたら、
ブログランキングへ応援ボタンからの投票を1日一回いただけると嬉しいです。

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

MARUYOSHI 池袋店
03-6907-3882
東京都豊島区西池袋3-23-1 小倉ビル 2F
17:00~4:00(日祝は~24:00・月定休)
予算3,300円



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


こちらの記事もどうぞ



«