新橋「三州屋」 SL広場まん前、みんな大好き老舗酒場


DSC00072

新橋駅前のSL広場近くで飲もうと思ったら皆さまはどこに行きますか?それがもし早い時間だとしたら、さらに悩みますよね。こんなに飲み屋があるのにどこへ行こう。

でも迷ったときは、そうだ三州屋があるじゃないですか!銀座や神田で人気の老舗の大衆割烹の暖簾分けです。新橋店はとくに良い場所にありニュー新橋ビルの目の前。新橋駅の山手線ホームからも見える最高の立地。そして嬉しいことにお昼からずっと通しで営業をされています。

蒲田や神田、銀座もそうですが三州屋は通し営業をされているお店が多くて昼酒飲みの強い味方ではないでしょうか。

夜から普通に飲むのはもちろんですが、私の好きな使い方は明るい時間にお昼ごはんがてら飲むというもの。

 

DSC00069

お酒を頼むとひとつ気の利いたおつまみになるお通しが出てきます。さらにお昼ごはん用の定食や丼を頼むとお漬物とお味噌汁もついてくる。これだけでお昼飲みには十分な雰囲気がでてきます。

これをつまみに瓶ビールを傾ける瞬間がたまらない。

 

DSC00070

おすすめは日替わりに登場することの多いマグロ中おち丼。こんなに!?と目がまるくなるような盛り盛り!

ご飯が多いのでしょうと思うでしょ、いやいや、ほとんどマグロです。築地が近い新橋だからこそといったこのまぐろ中落ち丼。まぐろ好きにはたまらないでしょ。ビールや日本酒は当然良く合います。

DSC00071

ワサビを溶かした醤油を薄めにかけて箸でちびちびとつまみながら穏やかな午後を過ごす。オシャレなカフェは苦手なので、やっぱり私はこんな空間があっているような気がします。がりが乗っているので時々味を変えてがりと一緒に食べたり、お通しのお豆腐をつまんだり。そしてまた大瓶をおかわり。

 

DSC00068

ピークタイムの正午は混雑していますが13時をすぎれば穏やかな時間。そんな時間に飲んでいるのはどんな人なのか気になりますか?ぜんぜん何ということはない、普通のお父さんたちです。築地の市場で働いている方がこの時間は多いみたいで、ときどき聞こえてくる会話も市場の話だったり。

そうか、銀座も場外もこんな時間にだらだらと飲ませてくれるお店はほとんどないもんね。サラリーマンの大衆割烹と思いきや、そんなことはありません。ここはそんな市場関係や昼夜関係なく働く方々の憩いの場なのです。

温もりある空間、お店の方の接客も家庭的で優しくて顔もすぐに覚えてくれます。「今日もビールから?」なんて言ってもらえるような関係が新橋のお昼間からあるっていいと思いませんか?

ごちそうさま。

 

この記事はあなたのお役に立てましたか?

この記事が少しでもあなたのお役に立てましたら、
ブログランキングへ応援ボタンからの投票を1日一回いただけると嬉しいです。

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ

(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

三州屋 新橋
03-3580-5341
東京都港区新橋2-9-8
11:30~22:30(日祝定休・土は第二/四営業)
予算2,600円



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


こちらの記事もどうぞ



«