新宿三丁目「のぶ太郎」 ぶんご商店系・知る人ぞ知る銘店になりそう


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新宿区役所の裏にある歌舞伎町の魚系大衆酒場のぶんご商店。偶然飛び込んでからすっかりファンになってしまい、ここSyupoや各媒体でも度々紹介させて頂いてる、いま私の中でナンバーワンの新宿の”居場所”です。

その二号店を5丁目のほうに出店する予定なのだけど…とご主人からお話頂いたのが夏の始まりの頃。できたら必ず飲みに行きます!と約束していたのですが、ついにオープン。

場所は最寄りに駅がなくてちょっと歩く場所になるのですが、それがごちゃっとした新宿から一歩離れてたことで逆に落ち着いた雰囲気になっていて、それがまたいい感じ。知る人ぞ知る銘店とか、隠れ家とか、居場所なんてものは、やっぱり繁華街のはずれになくっちゃいけません。

店構えは落ち着きのある料理屋という雰囲気。新宿三丁目駅から歩くこと10分。さぁ入りましょう。

 

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店の雰囲気はぶんご商店と似た感じで、明るくて普段使いでのんびり飲みたくなるつくり。目立つメニューボードはやっぱり豊富な魚料理。そしてカキフライ300円など一品ものが安くてお刺身の種類がめちゃくちゃ多いのも同じ。下北沢の魚料理の人気店「魚真」で修行されていたご主人が始めたお店なので、やはりその流れもあり魚の充実度が素晴らしい。

 

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それでは、まずはサッポロ黒ラベル生ビールをもらって乾杯を!

サーバーの状態がいいですねー。ガス圧、泡のクリーミーさ、フロスティミストもバッチリです。

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ここのオススメはなんといってもコレ。850円で8点前後盛りつけられてくる刺身盛り合わせ。この一皿で850円ですよ!日替わりで盛り付けはかわりますが、くじら刺しや車海老、ホタテなどがでてくることは多く、これのために三丁目から歩く価値は十二分にあります。

お客さんのほとんどがこれを頼むのでネタの回転率もよく鮮度が良いのも実に嬉しいです。

 

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ドリンクはビールでも焼酎でも、なんでも500円というわかりやすい価格設定。ビールを数杯飲んだあとは、今日の気分は本格焼酎。和ら麦(久留米市田主丸町)をロックでもらいましょう。みずみずしい味わいの福岡国税局酒類鑑評会大賞受賞の麦焼酎。

ロックグラスに氷少なめでたっぷり、こういうサービス精神が随所にあふれているのがのぶ太郎の魅力です。

 

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つづいてからり芋を。これまたなみなみとありがとうございます。黄金千貫を使った鹿児島の歴史ある焼酎メーカー小正醸造がつくる深みある味わいの芋焼酎です。

 

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おつまみにはじゃこ天をぱりぱりと。天ぷらなどの揚げ物も種類豊富で、魚系なら刺身から揚げ物煮付けまでなんでもあり。そしてどれも外しません。

 

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だいぶ冷えてきましたからそろそろ湯豆腐が美味しい。美味しい肉厚わかめがたっぷりはいった湯豆腐(550円)はポン酢をつけなくても、たらの旨味が溶け込んでいてわかめの天然の塩気もあいまって磯の旨味がお酒にぴったり。

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この日はぶんご商店のご主人が応援に駆けつけていましたが、のぶ太郎店長になるお兄さんもぶんご商店ご主人に負けず劣らずのイケメン。新宿らしいはっちゃけた感じがありますが、この街をしっかりわかっているからこそできる絶妙な接客は流石という印象。

刺身や豊富な海鮮料理がなにより魅力ですが、お店の方の接客もここに通いたくなる理由の一つとして大きいです。あ、イケメンだからというわけではなくて(笑)

ちょっと駅から遠いですが、当サイトを長くご覧頂いている方でしたら、なゆイチオシのあのパターンだなと思い、ぜひ飲みに行ってみてください。

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

のぶ太郎
03-3353-6877
東京都新宿区新宿5-1-19
ランチ・ディナー営業(不定休)
予算2,200円



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