甲類でもウィスキーでもない、芋焼酎ベース!?鹿児島ハイボールを飲んでみた


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昨年の秋、私はJR九州と鹿児島県が主催するプレスツアーに参加し、鹿児島県の飲酒文化を取材していました。鹿児島から川内へ新幹線で、そこから高速船でわたった甑島での夜は楽しい思い出です。

現地の方と飲み交わし、最終的にはどちらがたくさん飲めるかという話にもなって、大いに盛り上がり、その中で様々な焼酎の飲み方を聞くことが出来ました。※飲酒量を競う行為はほどほどに。適正飲酒をオススメします。

甑島といえば亀五郎や六代目百合などの銘酒を生み出す芋焼酎の島。この甑島だけでなく、鹿児島ではあまり甲類焼酎をソーダで割る酎ハイやサワーの文化はなく、酎ハイをつくるのもベースは本格焼酎が多いのだと聞きました。

そんな鹿児島の芋焼酎ベースの酎ハイ、現地のバーでハイボールを頼むとウィスキーベースで無いこともあるんだって!それを飲んでみたい!

なんて思っていたら、友人を経由して「鹿児島ハイボール」というRTDが発売されたとのこと。早速、飲んでみることにしました。

 

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宝山ブランドの西酒造株式会社が協力し、ハイボール用の限定原酒を製造。黄金千貫と綾紫、それぞれ個性の異なるベースをブレンドしたそうす。

それでは乾杯!

炭酸強め、度数7%とやや高めなのも九州らしい。風味は芋焼酎ならではの甘い香り、口当たりの最初は炭酸の刺激、続けて爽やかな甘味を感じ、飲んだ後に奥行きのある味が広がります。

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和のハイボールを目指してつくられた鹿児島ハイボール。やはりきっかけは鹿児島のバーからなのですね。

甲類焼酎をベースとした下町の焼酎ハイボールや、ホワイトブランデーやウォッカベースの大手系酎ハイを色々愛飲していますが、新しい選択肢として乙類(本格焼酎)も全然ありなんだなーということに改めて気付かされました。

コンビニでも販売しているようですので、見かけたら1本お試ししてみては?

 

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(取材・文・撮影/塩見 なゆ)

鹿児島ハイボール
http://kagoshimahighball.jp/

 



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