野方「秋元屋」 新進気鋭のもつ焼きの代表格


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こんにちは!

今回ご紹介するお店は、東京の飲兵衛さんたちから圧倒的な支持を受けている焼きとん屋さん「秋元屋」さんです。
西武新宿線の各駅停車しか停車しない、決して高アクセスとはいえないこのお店がなぜ人気なのか、飲みながら色々考えてみましょう。

秋元屋さんで修行した方が次々と独立して各街でお店を開いています。
御徒町「まーちゃん」、大山「ひなた」、方南町「野方屋」さんなど、それぞれの街で大人気のお店となっています。並ばないと入れないお店の店主さんたちを育てたお店が、この秋元屋さんなんです。

高田馬場から各停で10分、野方駅に久しぶりにやって来ました。 

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いらっしゃいませー。カウンター奥へどうぞ!
何にしましまょう!

赤星をお願いします。

はいっ、赤星一本! 

ここの店員さんは情熱あふれるお兄さんたちが、威勢のいい接客をされています。 
乾杯です☆彡
もつ煮込みは卵を入れて「ニコタマ」でいただきます。

よく冷えた赤星はすーっと喉に流れ、程よい刺激がとっても好き♪
下処理をしっかり施したシロが入る煮込みはすっきりした味付けです。はふはふっ、うん、美味しい。

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すぐに出るメニューをもうひとつ。ポテトサラダかマカロニサラダ、いつもどっちかを頼みますが、この日の気分はマカサラです。ウスターソースをちょっとかけると味に特長がついて、これがまたいいんです。

マカサラにソース?と思われた方、一度お試しあれ。

マヨネーズ控えめで優しい味です。具には食感に変化を与えるきゅうりがポイント高し。あれ、なんでこんなにマカサラに語っているんでしょう(笑

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まずはここの定番。必ず頼むなゆコレ☆はかしら味噌、そしてミートボールとハラミです。

かしら味噌の力でここまで人気になったと言っても過言ではないくらい、秋元屋の名物料理です。埼玉風の味噌ではなく、ニンニクがたっぷりすりおろされた甘からの味噌を、タレ焼きのように付け足ししながら焼いていったというもの。

焦げやすいので、丁寧にはさみで焦げを切り落としながら焼きます。これがなかなか難しそうです。
脂のバランスが丁度いいカシラにこの辛味噌がよく合います。ミードボールはフカフカしています。 

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こうなると、飲み物はボールを選びたくなります。

焼酎ハイボールくださいで通じます。天羽の梅の赤ラベル[ハイボール]と書かれたエキスが入ったチューハイで、焼酎は宮崎本店のキンミヤ焼酎を使っています。
シャリキンも取り扱っていますので、シャリキンで焼酎ハイボールをお願いすることもできます。 

すっきりした味が、こってり系の串とよく合います。口の中の脂が炭酸ですーっと流れていくよう。
ジョッキもよく冷えているので、氷なしでもずっとぬるくならず、なによりお酒が薄くならないのが嬉しい♪

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焼き番のお兄さんのオススメ。

個人的なオススメなんすけど、、、と変え目な話でしたが、普段頼まない部位なので実に新鮮な感じ。
げんこつとバラを味噌で焼いてもらいました。

げんこつは豚軟骨のこと。コリコリしたなんこつの間にコラーゲンたっぷりの旨味がぎゅっと詰まっていて、これと味噌のバランスがたまりません。豚バラはよくある味噌焼きっぽい味になりますが、定番ももちろん美味しいです。

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お酒は弱いものから強いものへ。
チューハイから、次はキンミヤの梅割りへ。

キンミヤ焼酎を「宇ち多」さんなどでお馴染みの肉厚のグラスに注ぎ、最後に天羽の梅青ラベルをぽちょりんと。

入れ過ぎると甘くなるので、ほんのちょっと色づけ程度がいいですね。
もつ焼のしっかりした味にも負けない、アルコール25度の焼酎がしっかりと確実に酔いを進めてくれます。

お店は地元の家族やカップルが多め。地方から飲みにくる居酒屋ファンも多く、カウンターメインの店内は開店から30分でほぼ満席となりました。

野方にはまだまだ銘店がありますので、ここで終わらずに梯子するのも楽しいです。
未訪問の方はぜひ一度食べてみてね☆彡

ごちそうさま。 


秋元屋居酒屋 / 野方駅都立家政駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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